5月中旬より「トマト」「キュウリ」「インゲン」「大シシトウ」等を定植しました(5/17 のブログ参照)。その後 順次苗の成長状態を見て「オクラ」等の夏野菜を更に定植しています。
下左写真は「大玉トマト」苗で、右写真は「ミニトマト(プレミアムルビー・赤・オレンジ)」が続いています。その左にある「レタス・ハーフレタス」類は順次収穫していきます。右畝はこれから成長する「玉レタス(グレートレーク)」苗です(5/26)。
下左写真は「地這え胡瓜」「キュウリ」で、右写真は「白い丸莢オクラ」(信州山峡)」です。脇には収穫前の「ハーフレタス」です(5/26)。
下左写真は蔓が少しで始めた「大平さやインゲン」(5/23)、右写真は「美味しいキュウリ」「ミニキュウリ」(信州山峡)を定植した(5/26)。
下写真は「ジャガイモ」が発芽しなかった跡地に定植(6株)して、急に蔓が伸び出し保護覆いを外し、支え竹や紐をセットした「蔓あり大平インゲン」です(5/28 )。
下左写真は北側の「パンパスグラス」前に定植した「栗カボチャ」2株(5/27 )。
下写真は北側に定植した「白みくりカボチャ」(信州山峡)と自家採取「宿禰カボチャ」(5/27 )。
下写真は、花を咲かせ実が付いた米国種「Zucchini」1株です(5/27 )。
ここまでにカボチャ類は、自家採取種「宿禰カボチャ」6株、「栗カボチャ」6株、「ロロンカボチャ」4株、自家採取種「Suquuash バターナッツ」3株、新「白みくりカボチャ」3株を定植しました。昨年は、米国種のPumpkin/Suquash に苦労したので今年は断念しました。残っているのは「スイカ(大玉・小玉)」類「カンタローぺ(メロン)」「ウリ(黄・青)」類と「ヘチマ」があり、畑のフェンス木を利用する「ゴーヤ」苗もありました。