梅雨が明け、毎日33〜35℃の猛暑の中、「トマト」の実の色が良くなりましたよ!だが「大玉トマト」は、半分以上は腐ってしまうようだーーー。
下写真は、色付きが良くなった「ミニトマト(プレミアムルビー)」です。このミニトマトは、梅雨期間中でも普通通り収穫でき優秀な品種です(8/8)
下写真は「ミニトマト(プレミアムルビー)」が主体のトマト畝で左側と右側の状況です。未だ未だ これから青い実が、完熟していくようです(8/8 )。
下写真左は「大玉トマト」ですが、腐りかけたのが多く「ムクドリ」も来なくなりました。右写真は「ミニトマト(プレミアムルビー)」一株の終焉かもーーー(8/8 )。
下写真は普通の「ミニトマト」と思うが、「ミニトマト(プレミアムルビー)」の枝分かれかもしれません。兎に角 ミニトマトは、4種類あり、株数で言うと10株を超えます。
下写真は普通の「ミニトマト」で、葉や枝が多く丈が低いです。(8/8 )。
下写真は、普通のミニトマトの一つの株ですが、初期の段階で葉に模様が入ったミニトマト苗。どんなトマト実が成るか楽しみでしたが、実が付かず上に伸びるばかりです( 8/8 )。
下写真は、定植が約一ヶ月遅れた普通の「ミニトマト」ですが、1株だけ上に伸びるトマト株(プレミアムルビー?)が有りました(右写真の手前 8/8)。
「ミニトマト(プレミアムルビー」等のミニトマトは、上手く栽培すれば、12月上旬頃まで収穫できます。与える水は極力少なくし、追肥は欠かさずにして、霜さえ注意すれば、充分に収穫できます。
次回は「きゅうり」特集の予定です。