一昨日(3/6 )は朝から気温が高く(13〜15℃)で、昼近くには20℃を超えた。野菜畑内の雑草は、大方 除去した後、畑の外周の大きな雑草を<根切り>を使って刈り取った。20分位で夏用の作業着の下着が汗びっしょりになる程で、全体の一割出来たがどうかで断念ーーー。
なんだい? この暖かさは!初夏かい?
翌日(3/7)は曇天で、早朝から寒く午前中 冬の作業着で、昨日の続きの作業と畑に出向いたが、何と気温が10℃前後。一昨日と大違いで、体感温度の鈍い後期高齢者が、無理して畑作業をやれば命を縮めるだけに直ぐ止めました。
なんだい ? この寒さは!一日で気候が激変するのはーーー?
結局 自宅に戻り、ストーブを点けPCを開きブログを書こうとするが、野菜畑や野菜苗の新話題が見つからないーーーーー振り返ってみるとーーー。
昨年は、この時期「新型コロナウイルス」初期で「パンデミック宣言」寸前でした。
一昨年は、この時期 久しぶりのニュージーランドの友人宅訪問(搭乗時間が悠に15時間超えで訪問に躊躇してた)から帰ってきた後で、今思うと昨年企画してたら帰国出来なかったーーー!
PC内の野菜関係の写真を整理してたら、花関係の写真が残っていました。
成熟?「蝋梅」毎年の事だが、この時期 沢山の蕾を付けた(1/13 )ーーー。
開花した「蝋梅」を持続させる降雪だ(我が家は初の積雪? 1/30 )。
左は我が書斎前に咲く若い「蝋梅」。右は東敷地の高さ4〜5mの成熟?「蝋梅」(2/6 )。
2/6 左は丁度咲き出した「紅梅」。 右は 2/11 丁度?満開の「紅梅」。玄関前に植えて未だ37年、2018年の台風で主幹が折れても枯れずに苔付きの枝木が老木観を漂わせてるーーー。
下写真は、我が書斎前の大瓶の東南の自生?「万両」群その背後に若木「蠟梅」(2/26 )。
「植物」は、不思議で粋な生物だ! 四季を通して必ず同じ時期に咲き誇る! アフリカ・モンゴールの草原地帯や北極地区の「動物」も四季を通して移動してる! 「渡り鳥」もそうだねーー〜!
それを「人間」が破壊しようとしている、彼らを守らなくていけない人間がー!
「ウイルス」は、自衛の為に増えすぎた・愚かな?人間と戦っているのかいーーー?