1月15日（日）ほぼ快晴（7〜14℃、湿度 92%、風速 3m/s 、体感温度 8℃、AQI 46-良い、日の出 6:58 、日の入 17:02 、1/15 3:30 現在）

2023年（令和5年）1月も中旬になりました！　冬至（昨年の12月22日）から約1ヶ月で、日の出は早くなり日の入りは遅くなってきた様ですーーー。

我が家と周辺で「春」を見つけましたので、掲載しますーーー！

下写真は、我が家の東隣の駐車場を併用した英国風ガーデンの一角を占める「蝋梅」が蕾を付け一部が開花しました（1/13 ）。一緒にある太い幹は「ナンキンハゼ」の切り株。「ナンキンハゼ」は、直ぐに大きく成長「蝋梅」の邪魔になり切るが、強い木で枯れることはない様です。

下写真左は、その「蝋梅」の全体図で高さは 5m はあるでしょう！後景の家が我が家です。 右写真は、ピックアップした詳細で枯れた葉っぱや昨年度の実が未だ残っていますーー（1/13）。

下写真は、我が家から約200m 東にある梅林の「中梅」で小さな蕾を発見しました。この土地は義弟名義の土地 約800坪で、約300坪は駐車場・約250坪は雑木林・約150坪に「キウイ棚」「梅林」「第二オーガニック野菜畑」として私が利用してます（1/13）。

下写真は、上記の雑木林と右遠方に見えるのが梅林（紀州梅3本・中梅2本・小梅1本）。手前の道路（市道）脇に乱立してるのは「タラの木」です（1/13）。

下写真は、左右ともに上記「タラの木」の先端部分です。今にも新芽「タラの芽」を出そうとしてますねーーーー（1/13）。

下写真は、我が家の玄関前の「南天の実」で鮮やかな朱色で存在をアピールしてますね（1/13）！我が家には この「南天の木？」が至る所にあり50本は超えるでしょう！

「南天の木」とは、常緑低木樹で「難を転ずる」縁起木として有名な木のことです。梅雨に花穂を伸ばして白い花を多数つけ、秋には果実が赤く熟します。その果実は正月飾りに利用され、日本らしい風情ある雰囲気をつくるのが特徴です。（Wikipedia;文・写真共にclovergarden.biz）

下写真の左は、玄関前の年中変わらない黄色の葉っぱの「オウゴンマサキ？」。右写真は「オーガニック畑」東端の「クコの実」です（1/13 ）。「クコの実」は約1kg収穫して天日干ししているが、未だ未だ残って真っ赤に熟していますね！

「オウゴンマサキ」は、文字どおりのマサキの黄金葉で、誰もが美しいと思うほどの、とても明るい雰囲気の木です。 新芽が黄金色になり、古い葉は濃い緑色のため、黄色と緑のコントラストが楽しめます。 まめに刈り込むことで黄金葉を長く維持することが可能です。（Wikipedia ; 右写真は楽天市場より）

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岸田総理「G7が連携していくことを確認できた」欧米訪問を終え

アメリカ・ワシントンを訪れている岸田総理大臣は記者会見を行い、今回の欧米訪問について、「G7が連携していくことを確認できた」と評価しました。 岸田総理は今回、欧米5か国を訪問し、各国の首脳と会談した結果、「G7が結束して法の支配に基づく国際秩序を守り抜いていくため、連携していくことを改めて確認することができた」と評価しました。 また、こうした点について5月のG7広島サミットで、「強い意志を示すべきだとの認識で一致した」と強調しました。

そして、広島サミットでは次のようなメッセージを発信したいと訴えました。 岸田総理「広島と長崎に原爆が投下されてから77年間、核兵器が使用されていない歴史をないがしろにすることは人類の生存のために決して許されないことです。被爆地広島からこうしたメッセージを力強く歴史の重みをもって世界に発信したいと考えています」 また、いわゆる元徴用工訴訟の問題で韓国政府が検討している、韓国の財団が日本企業の賠償を肩代わりする案については、「ひとつひとつコメントすることは控える」と評価を避けました。そのうえで、「日韓関係を健全な形に戻すため、韓国政府と引き続き緊密に意思疎通を図っていきたい」と強調しました。（1/15 1:06  日テレNEWS,news.yahoo.co.jp）