10月23日（月）午前中は曇る場所もあるが、全体的には快晴（8〜22℃、湿度88%、風速1〜2m/s 、体感温度 8℃、AQI 21-良い、10/23  5:00 現在）

下写真4枚は、春に蒔いた4種類のナス苗木ですが、発芽・成長が遅れ、7月初旬に定植したモノです。8月頃から結実し、9月中旬にも掲載したが、10月下旬になった現在も結実があり収穫してます（10/19 ）。

下写真左は、国産種「長ナス」で、数株あったが「落花生」畝に混載したこの一株が元気に結実を続けていますね（10/19）。

下写真の右は、米国種の回収種米ナス「Eggplant Black beauty」で数株が残っていて、このナス類の中で一番強いようです（10/19）。

下写真左は、米国種の回収種白ナスで「Japanese White Eggplant」で、一株だけ残っていて、既に10個は収穫していて結実は多い（10/19）。

右写真は、昨年栽培の米国種ギリシャナス「Greek Eggplant ”Tsakoniki（サコニキ）”」です（10/19）。結実は少ないが、原種の様で強いナスですね（10/19）。

下写真は、夏蒔きで発芽苗を9月中旬に定植した「秋きゅうり」数株畝で、やっと花芽が付き咲き出した段階です（10/19）。9月初めに別畝に定植した同苗数株は、危険な暑さの影響で一株だけ残って他は全て枯れました。

下写真は、10月初めに定植した「60日白菜」苗です（10/19）。10株の苗を定植したが、4株だけが残り成長してます。奥の畝はこれから収穫する「サツマイモ（金時）」10株畝。

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ダブル補選、「必勝」掲げた首相に手痛い1敗　選挙前の議席守れず

自民は選挙前の2議席のうち一つを守れず、「必勝」を掲げた岸田文雄首相にとって手痛い1敗となった。 今回の衆参ダブル補選は、9月の内閣改造・党役員人事後に初めて行われた国政選挙。 衆院議員の任期の折り返し点にもあたり、岸田首相の衆院解散戦略や政権の勢いを測る指標になるとして注目されていた。（上右写真は Google;「落選が確実となり、支持者に頭を下げる西内健氏（左）と中谷元・元防衛相」=2023年10月22日午後8時5分、高知市、小宮路勝撮影、朝日新聞）

今回の衆参ダブル補選は、9月の内閣改造・党役員人事後に初めて行われた国政選挙。衆院議員の任期の折り返し点にもあたり、岸田首相の衆院解散戦略や政権の勢いを測る指標になるとして注目されていた。

首相は「党を挙げて必勝を期す」として、自身を含む党幹部が次々と応援に入る総力戦を展開。物価高に賃金上昇が追いつかない経済情勢への対応などが争点になった。20日には首相が期限付きの所得税減税の検討を与党幹部らに指示するなど、国民負担の軽減に取り組む姿勢をアピールし支持拡大をめざした。 　首相は2議席を維持できず、長崎でも野党に接戦に持ち込まれたことで、「選挙の顔」としての力に疑問符がつくとの見方もある。首相が探る衆院解散の時期を含め、政権戦略の見直しを迫られる可能性がある。（10/23 朝日新聞デジタル、new.yahoo.co.jp、上右写真は Google;「当選を確実にし、万歳する金子容三氏」=2023年10月22日午後10時23分、長崎県佐世保市、日吉健吾撮影）

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