5月4日に「春蒔きレタス類は、順調だ!」のブログを掲載しました。野菜作りを始めて既に数年になるが、これ程レタス類が上手く栽培できたのはなかった!国内で購入した種は三種類ですが、昨年の春に使用した残り種。だから昨年の春の栽培は、それ程上手く出来なかった!米国産二種類は、昨年の秋栽培の実績があります。やはり 色々な経験があったからでしょうーーーー自慢できます!
下の写真を見て下さい!
下写真の手前の畝は「レタス(ノーマルSP)」で、奥の畝は「レタス(ノーマル SP)」と「ハーフレタス」の混栽で、どちらも昨年の残り種(5/12 )。
下写真はその「レタス(スーパーSP)」、直系20cm の球で押してみると固いです。
下写真も「レタス(スーパーSP)」で、直径は17cmあります。
下は逆方向から撮った手前が「ハーフレタス」と「レタス(スーパーS P)」畝と奥に「レタス(スーパーSP)」畝で、約半分は収穫しました。
下は「ハーフレタス」「レタス(スーパーS P)」のピックアップ写真です。
下写真は昨年購入種での「赤いチシャ菜」で成長が一番早く、残り少ないです。
下写真はリーフレタスの米国種「Lettuce Blackseed Simpson」(チシャ菜)、秋栽培時より成長が断然早いです。左は芥子菜の一種で米国種「Mustard Green」(高菜の一種)、小さい葉を収穫すれば、生野菜の色彩になり、味もピリッと辛いです。
下写真は、リーフレタスの米国種「Lettuce Buttercranch 」(サラダ菜)、上のリーフレタス同様に秋栽培より断然早く成長してます。
リーフレタスは球レタスと違って株ごとでなく、外葉から必要な枚数だけ収穫できて家庭菜園では最適です。
球レタス「レタス(スーパーS P)」を収穫すると、外葉が数枚以上無駄になります。農家では処分しているでしょうが、家庭菜園ではもったいないです。新鮮なうちは柔らかく未だ未だ食べれますが 沢山残ります。
それで「レタスキムチ」(右写真)を作ってみました。私はヤンニョムを自家採取材料を主体につくりますが、簡単には市販品「キムチの素」をよく洗い乱切りし水切りしたレタスに適量加え混ぜれば良いのです。白菜キムチと遜色ない食感ですよ!