今年のきゅうり栽培は、国産種「地這胡瓜」と米国産「Cucumber,Chicago Pickling」の二種類を同時にポット蒔きし発芽させ、定植。定植までは殆ど一緒でしたが、成長は米国産きゅうりの方が早いです。さあ〜形と味はどうでしょうかーーーー。
下写真は、5月8日の定植した米国産「Cucumber,Chicago Pickling」苗 7株です。
下写真は、蔓を伸ばし花を咲かしてる米国種「Cucumber,Chicago Pickling」(5/26 )。
下写真は、米国種胡瓜畝を横から(奥の4株と手前の3株の間)撮りました(5/26 )。
下写真は米国種「Cucumber,Chicago Pickling」の花に実が付いている(5/26 ).
下写真は、米国種胡瓜の隣に定植した国産種「地這胡瓜」苗 4株です(5/8 )
下写真は、雨上がりの5月28日の国産種「地這胡瓜」苗 5株(奥に4株、手前に1株)。
下写真はキューリ畝、左側は国産種「地這胡瓜」苗、右側が「Cucumber,Chicago Pickling」苗です。成長度合いが一目瞭然ですね!奥の畝は「一寸そら豆」畝です( 5/29 )。
色々米国種の野菜を栽培していますが、国民性をそのまま表しているのか、国産種と比較して成長が早く強くて大きく育つ様です。尚 味も全然悪くないです。国産種はキャシャで弱々しい感じですねーーー。