6月17日に「オーガニック野菜畑」で午前中に野菜を収穫し、午後梱包 夕方郵便局に持ち込みました。「ユーパック」で翌日の18日午前中着で目黒の娘家族に発送しました。
下写真はその全容です。
簡単に水洗いして、水切りします。約1〜2時間放置後 綺麗な新聞紙にて、各野菜ごとにキッチリ押さえて包装し段ボールケースに隙間なく納めます。
硬い根野菜やズッキーニ・スカッシュ・キュウリ等は下に入れ葉物・レタス等は上部にします。段ボール内で移動できないようにぎっしり詰め込みます。新聞紙は濡れて揉みくちゃになりますがそれで野菜の新鮮さが保たれます。夏場でも夕方に梱包発送し、翌日の午前中着なら大丈夫です。
下写真は、上から「Zucchini Black Beauty(ズッキーニ)」「Cucumber Chicago Pickling(キュウリ)」「Early Prolific Straghtneak Squash(白栗カボチャ?)」「丸オクラ」
下写真は、上から「ラウシェン」「ラウシェン・ドウ」「パセリ」。
下写真は「蔓ありインゲン」で、2〜3日でこの量になります。
下写真は、最後の春蒔き「Lettuce Buttercranch」未熟苗でしたが捨てないでよかったです。
下写真は、春蒔き「ビーツ」です。約20株くらい出来たがこの時期が一番大きい!残りは3株。ビーツの旬は6~7月、11~12月ごろ。3月と8月の下旬に種蒔きをし、わずか2〜3ヶ月で収穫ができます(Google:macaro-ni.jp )。
「ビーツ(ビート)」は、ヒユ科の植物である。ビートには無数の栽培品種があり、葉菜の「フダンソウ(スイスチャード)」、砂糖の生産に使われるテンサイ、そして飼料作物であるマンゲルワーゼルが含まれる。3つの亜種が一般的に認められている。全ての栽培品種はBeta vulgaris subsp vulgarisに分類される。 ウィキペディア
下写真は、春蒔き「中葉春菊」で新芽の収穫はこれで4回目です。多分これが限界でしょう!
下写真は、実生のハーブ野菜「青紫蘇」「赤紫蘇」です。
今回は他に送るのもあり、新鮮野菜だけにしました。「ジャガイモ」「玉ねぎ」「ニンニク」等は次回に送ります。
まだまだ続く「コロナ禍」ーー!新型コロナウイルスは、どんどん変異を繰り返し、人間社会に立ち向かっているようです。
人類は、主義主張は暫く置いといて、一致団結する必要があるんですよ!