7月3日午前10時半頃に静岡県熱海市伊豆山地区で発生した「土石流」は、既に死者2名・負傷者2名!他に連絡が取れない住民が複数いるようです。毎年のようにこの梅雨時期に起きる「土砂災害」!こんなに発達した文明社会で、単なる自然災害と捉えて良い筈はないでしょうーーー!
「少なくとも約130棟が流された大規模土石流で、県警や消防、自衛隊などは5日、安否が確認できていない113人の所在確認を急いだ。崩落した斜面には大量の盛り土があり、近くには大規模太陽光発電所(メガソーラー)もあるなど大規模造成が被害を拡大させたとの声も出ている(Yahoo Japan ; 7/5夕刊フジ)。」
下写真は、前回(7/5 のブログ)の最後の写真で、再度掲載します。月初めの追肥をしたいのですが雑草を取らないことには進みません。
左隅の花は、米国種「グロリアスデイジー」。この土手側にカボチャ畝があり、隣のナス畝にカボチャ蔓が侵入しています?このナス畝は、手前左から米国種「Eggplant(米ナス)」3株、続いて「長ナス」3株です。
下写真は、上記のナス畝とカボチャ畝の境を明確にして、周りの雑草を除去した状況です。左から「Eggplant Blackbeauty」3株に続いて「長ナス」3株があります(7/6 )。
下写真左は、カボチャ畝(左)とナス畝の境です。右写真は左の畝を北から南方向に撮ったもので、手前は「長ナス」3株で、右側にカボチャ畝に土手があります。カボチャ蔓や雑草を整理した状況です。
下写真は、左側にカボチャ畝で中央に通路、右にナス畝の「Eggplant(米ナス)」です。
下写真は、上記同場所を整理し人様が通れる状況にしました。左側のカボチャ畝の雑草の除去が難儀のようです、カボチャ蔓が絡んでいて無理をするとカボチャ茎を潰すことのなります(7/6 )。
下写真左右共に、上記カボチャ畝の右畝の「落花生」畝です。「落花生」畝の右横は「蔓いんげん」「3尺ささげ」畝です。
下写真左は、畑の端で土手側の「宿儺カボチャ」で、右は「栗カボチャ」です(7/5 )
右写真は、土手側の一番成りの「栗カボチャ」です。写真はカボチャ畝にあった実だけで、土手を探せばまだまだ結実カボチャがある筈です。
此処のカボチャ畝は、5/17に「宿儺カボチャ」5株定植した筈でしたが、何と「栗カボチャ」が混じっていたようです。
未だこれ以外にもナス類の畝がありますが、次回に回します。