8月1日(日)「コロナ禍」で、毎日の感染者数が一万人(半分は若者)を越える様になってきて(三日間)、
「東京オリンピック2020」は十日目で、終盤になってきたようだ!
さて梅雨明け後 丸二週間が経ち、全くの「乾季」になったようです。当地では 7/29 に雷雨(約30分)があり、7/31(土)も夕方雷雨があったが、連日の猛暑が続いています。
梅雨時期は、うんざりする程に採れてた米国種「Cucumber Chicago PICKLING」だが、終盤に近くなった様です。右の立ちの低い方が国産「地這きゅうり」ですが、こちらもウラ成りがあるくらいです。
下写真は、米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」のウラ生り品で水不足ですね!
下写真も米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」の終盤の「ウラなり品」で、種子用には良くない可能性があります。種子用としては形の良い立派な完熟品が良いのですが!
7月初めに「秋収穫用キュウリ」種(下写真)をポット蒔きしました(ブログ 7/11 参照)。
下写真左は、約10日後に発芽した状況で、この時点では国産「地這きゅうり」のほうが成長が早い!右写真は、それから二日後で、全く差がなくなりました(7/12 )。
下写真は、奥に国産「地這きゅうり」苗 8株、手前に米国産「Cucumber Chicago PICKLING」苗 8 株を定植、同時に支え竹棒や竹垣枠を設置しました(7/24 )
下写真は、定植後五日目でキモチ?苗がひと回り大きくなったようです(7/29 )。毎日 夕方に水遣りをやってますよ!