8月10日(火)当地 愛知県三河地区は台風10号が関東地区を過ぎ去った後に、広島地区に再上陸した台風9号の影響で、前日の9日まで風雨が強かった。本日は風雨も収まり、高天気で猛暑猛暑になりそうです。 皆さん 熱中症・コロナ禍には要注意ですよーー!
新型コロナ感染者、7日連続1万人超 神奈川で過去最多
新型コロナウイルスの国内感染者は、9日午後8時現在で新たに1万2073人が確認された。前週の同じ曜日(2日)より3680人多く、1万人を超えるのは7日連続となった。神奈川県で過去最多となる2166人の感染が判明するなど、首都圏の1都3県で6割近くを占めた。
神奈川で2千人を超えるのは6日以来。このうち横浜市が1126人にのぼり、同市の1日あたりの感染者は初めて1千人を超えた。東京都では2884人を確認。前週の同じ曜日と比べて689人増え、月曜としては過去最多だった。沖縄県は332人だった。県の集計では、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者は247・66人と全国最多が続いている。( 8/10 0:12 配信、asahi.com、news.yahoo.co.jp )
下写真は 8月9日(月)10時現在の書斎前の「グリーンカーテン(ゴーヤ 5 株・ヘチマ 1 株・オキナワスズメウリ 2 株)」の全体図です。
一番大きい葉っぱが「ヘチマ(糸瓜)」で、一番小さい葉っぱが「オキナワスズメウリ」です(8/9 )。
下左写真は軒先まで伸びた「ゴーヤ」蔓で結実がわかりますネ!右写真は先頭蔓で「ヘチマ」の様です(8/9 )。
下写真は、結実「ゴーヤ」と「完熟ゴーヤ」で、「完熟ゴーヤ」は苦味が少なく寧ろ甘さがあり好んで食べる地域もある様ですが、一般には完熟前の緑色のゴーヤを食材にします。
以下の写真は「オーガニック野菜畑」と公道間にある生垣根に這わせた「ゴーヤ」「ヘチマ」(8/9 )。背景は公道(市道)と「第二オーガニック野菜畑」のある梅林の土手。
これらはポット蒔きして発芽した「ゴーヤ苗・ヘチマ苗」を垣根の根元に定植しただけの、一番横着な栽培方法です。しかし結実ゴーヤを見落とすことが多く、完熟したゴーヤは色鮮やかな橙色で、目立ち直ぐ分ります。ゴーヤはそうした手段で種の保存してるんですね!
下左写真は「結実ゴーヤ」です。右写真は「結実へチマ」です。これらの生垣根は「百日紅」などの実生植物を利用したものです。
右写真の「ゴーヤ」は 8/6 に収穫しました。
食べ方は「ゴーヤチャンプル」が有名ですが、揚げ物好きの我が家では「天ぷら」「素揚げ(ゴーヤチップ)」が多いです。
一度に沢山採れた場合は「ゴーヤ佃煮」を作り保存食にします。
昨年は完熟ゴーヤで「ゴーヤジャム」を作ったが、イマイチで人気はなかった。
又 昨年は初めて栽培した「食用ヘチマ」ですので、種袋に書いてある通りに食用として三度トライしたが、食べれなかった!
全て「たわし」になりました。