首都圏でのＩＲ計画、消滅か…

横浜市長選で反対掲げた山中氏当選

横浜市長選で誘致の是非が争点となったカジノを含む統合型リゾート（IR）計画は、新型コロナウイルスの感染拡大で取り巻く環境が一変し、全国各地で先行きが不透明となっている。訪日観光客の回復が見通せない中、IR整備を軸とする政府の成長戦略は軌道修正を迫られている。（8/22,20:57 配信読売新聞,news.yahoo.co.jp、写真は asahi.com）

統合型リゾート（英: Integrated Resort、略称：IR）とは、国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル、商業施設（ショッピングモール）、レストラン、劇場、映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などと一体になった複合観光集客施設のこと。（wikipedia ）

今年の正月（1/5 ）「コロナ禍のパンデミック」の中、米国 NYC から急遽帰省した長女が持参した三種のSquash の種子（右写真参照、一つは「Spaghetti Squash（そうめんカボチャ）」で（他は「Butternuts Squash」「Buttercup Squash 」）。三種の種子に差・違いは殆どなく、A ,B,C は私が付けた。

二種は蔓あり（Butternuts Squash、Spaghetti Squash？）でしたが、一種は蔓なしでした。下写真は、その一種の蔓なしSquash の結実工程（6/10〜）

一種だけ蔓なしズッキーニ的な茎の伸び方でした（下左写真は6/17、下右は6/13）。結実しても交配が上手く進まず腐るのが多かった。

下写真は「オーガニック野菜畑」の北部の土手寄りで育ってる「パンパスグラス」群の中や周辺で結実した「Spaghetti Squash（そうめんカボチャ）」二個（7/17）。太さは12〜14cm、長さは約20cm はあります。未だ白っぽく鮮やかな黄色になって収穫します。

下写真左は「そうめんカボチャ」の子供？鶏卵よりやや大きい（6/15 ）で、右はその一カ月後 7/17で、太さは 12cm あります。（8/11 ）

下左写真は「第二オーガニック野菜畑」に定植した「そうめんカボチャ」苗が結実（大きさは、鶏卵程度、6/14）。右写真は、8月になり収穫（オレンジ色の小さいのは、栗かぼちゃ？「Buttercup Squash」）。栽培されたスカッシュの少なくとも4種の1つであるウリ科は、最も多様な家畜種の1つです。この種は、南アメリカで4000年以上前に野生のウリ科植物から生まれました。 2つの種は非常に容易に交雑しますが、著しく異なるカルシウムレベルがあります（wikipedia英語から翻訳）。

下写真左は、右の二個が「そうめんカボチャ（Spaghetti Squash）」で、右二個は「黄金まくわ瓜（黄瓜）」（8/11）。両者は似てますが、固さが全く違います。

右写真は「そうめんカボチャ」のレシピ。最初に2〜3cm厚さに輪切りして、種をスプーン等を使って綺麗に除去、沸騰したお湯で10分茹でる。冷水で冷やした後に外皮より3〜5mm残して、フォークなどを使ってほぐす。

下写真は、茹でた後にほぐされた「Spaghetti Squash（そうめんカボチャ）」、ポン酢・マヨネーズ等で味を付ければそのまま食べれます。

キンシウリ（金糸瓜、錦糸瓜、学名: Cucurbita pepo）は、ウリ科カボチャ属ペポ種に属する一年生のペポカボチャの一変種。アメリカ大陸原産。

ほぐした果肉の形状にちなむ名称が各国語でつけられている。日本語では、ソウメンカボチャ（素麺南瓜）、ソウメンウリ（素麺瓜）、イトカボチャ（糸南瓜）ともいう。中国語では、「金絲瓜」簡体字: 金丝瓜、拼音: jīnsīguā）のほか、ほぐした果肉がほぐしたフカヒレ（魚翅）に似ていることから「魚翅瓜」（簡体字: 鱼翅瓜、拼音: yúchìguā）とも書く。また英語においても、spaghetti squashの名前がつけられている。

ヘタと先を切り落として適当な大きさに輪切りにし、水から茹で、20分弱経ったら冷水に入れると、果肉の部分がほぐれて素麺状になるため、「ソウメンカボチャ」や「ソウメンウリ」の名がある。

オーブンで焼いたり蒸したりしてもよい。カボチャ類の中では比較的カロリーが低くてあっさりしており、日本では酢の物やマヨネーズ和えにして食べる。欧米では主菜のつけ合わせに用いられることが多く、パスタの代わりにソースをかけて食べることもある。中国上海市の崇明島では特産品のひとつとなっており、漬物に加工することも行われている。（以上Wikipedia、右上写真は life .ja -group.jp、右下写真は oceans-nadia.com）

A is for Acorn: Know Your Squash 　　　（wikipedia）