10月15 日(金)秋晴れの良い天気も明日までか? 寒冷前線の南下で日曜日当たりから気温が下がるようだ!
衆院解散、短期決戦「時間ない」 公務・応援で地元帰れず
14日の衆院解散を受け、事実上の選挙戦の火ぶたが切られた。新型コロナウイルス禍を象徴するように、ワクチン関連の公務に追われる人、早々に国会を後にする人。解散から31日の投開票日まで17日間という「戦後最短」の決戦に向け、握手ではなく拳を合わせる「グータッチ」で再会を誓い合い、それぞれの現場へと散っていった(10/14 21:08 産経新聞、news.yahoo.co.jp )
下写真は「水ナス」畝の東隣で栽培している「九条ネギ」畝(10/12)。
下写真は、初栽培の「空芯菜(ヨウサイ)」二株(10/12)。約3ヶ月間(7,8,9月)は週に一回毎に収穫できました。少量のニンニク・鷹の爪を加えた「青菜炒め」は、塩・胡椒だけで最高に美味い中華料理の一品ですよ。
「空芯菜」は、種蒔きポットでの発芽は多かったが、定植できたのは2株だけで栽培が難しく弱い野菜と思ってた。だが猛暑・害虫に強く収穫率の良い手軽な葉野菜でした。今でも新芽が伸びてきていますが、もういけません!終焉の様で細い茎でも新葉も固くなってきました。花を咲かせ種子を回収したいです。
下写真は5株程あった「甘長唐辛子」の1株だけが残り、未だ未だ結実があり収穫できます(10/12)。
下左写真は「伏見唐辛子(甘長唐辛子)」一株(10/12 )。上記の「甘長唐辛子」より色が濃いです。右写真は「第二オーガニック野菜畑」の「韓国唐辛子」ですが、米国種「カイエンペッパー」に似た種類の様です(10/12 )。
下写真は「韓国唐辛子」畝で、鈴生りの青唐辛子が熟して真っ赤な完熟「韓国唐辛子」になってきました(10/12)。
下写真は「ハラペーニョ」畝の一株で、こちらも鈴生りですね(10/12)。
下写真も左右共に「ハラペーニョ」です(10/12)。昨年「ハラペーニョ」の苗木が2〜3本と少なく、必死で種を集めて「ハラA-1,2」〜「ハラD-1,2 」と命名して保管、この春にポット蒔きした苗を二箇所に定植した結果です。種類も複数?あり、韓国唐辛子と交配したのもあるようです。形と色相で区別して種子を回収します。
下写真は、日本唐辛子「鷹の爪」畝ですが「純正な鷹の爪」ではなく、他種と交配した「異種鷹の爪」ですね(10/12)!結実が一斉に空に向けるのが少なく垂れ下がるのもあります。多分「韓国唐辛子」と交配した様です。
下写真左は、完熟した「韓国唐辛子」で、右は完熟前の「ハラペーニョ」(10/13 )。
ハラペーニョも完熟させると韓国唐辛子同様に真っ赤になりますが、外皮が多少固くなり辛さも増しますので調理用としては青唐辛子で収穫します。