10月16日(土)本日は曇り空、午後からは処によって雨も降る様です。明日からは気温が下がると天気予報ーーー!
衆議院選挙「関心がある」73% 世論調査
衆議院が解散されたことを受けて、NNNと読売新聞は14日と15日、緊急の世論調査を行いました。今回の衆議院選挙に関心があるか、たずねたところ、「関心がある」と答えた人が73%でした。(10/15 22:05 配信 日テレNEWS 24,news.yah
下写真は、最初に定植した「80日白菜」畝で、外葉はボロボロに害虫に喰われているが、芯の方から新芽が複数伸び白菜の形?になってきました(10/14 )。害虫ネットは全く役立たずで、外して朝夕二回の点検でイモムシの類をピンセットで除去しています。
下左写真は、上記の白菜畝で角度を変えたモノ。右写真は、二回目に定植した「80日白菜」畝です(10/15 )。白菜株の近くにコンパニオンプランツの「サニーレタス」が育っています。左奥は、ヨトウムシに半分以上新芽を喰われた「耐病総太り大根」畝です(10/14 )。
下は上記右の白菜畝を角度を変えた写真で、全体が判り易いです。コンパニオンプランツ「サニーレタス」が見えますね。左奥の畝は「早生キャベツ」畝です(10/14 )。
下写真は、最初に定植した「80日白菜」畝の白菜で、芯から増えた新葉は全く虫喰われの無い綺麗な苗です(10/13 )。
下写真も外葉はボロボロに喰われていますが、芯から伸びてくる新芽を毎日観察、イモムシ(ヨクイムシ・アオムシなど)が居たら直ぐに除去してます(10/13)。
下写真左はコンパニオンプランツの「チシャ菜」と「80日白菜」。右は復活した「80日白菜」苗の一つです(10/13 )。
下写真の左右共に害虫被害の「80日白菜」畝で、新芽が順調に伸びています。このまま順調に育って球になって欲しいです(10/13)。
下写真左は「ショウリョウバッタ」、右は「アオムシ」両方ともに葉を食べる害虫(10/13 )。バッタ類も立派な害虫ですよ!イナゴの大群が稲を食べ尽くす事件が今年もエチオピア周辺でありましたーーーー。
下写真は、三回目に定植した「80日白菜」8株 畝です。1〜2株 ネキリムシにやられた苗がある様です(10/15 )。
「自家製キムチ」に絶対に欠かせないのが白菜です。一昨年は結構うまく栽培できたが、昨年は確か2個しか結球せずに開いた白菜?(山東菜のような)での「キムチ」でした。私は「自家製キムチ」の為に「韓国唐辛子」「ニンニク」を栽培しているのです。
ハクサイ(白菜)の品種は「早生種」「中生種」「晩生種」と分類され、それぞれ栽培期間が大きく異なります。中でも家庭菜園向けの品種は、早生種です。早生種は種まきをしてから収穫までに掛かる栽培期間が約60~80日と短めです。中手種の栽培期間は約70~90日で、晩生種の栽培期間は約100~120日です。
秋まきは他の時期よりも育てやすい、管理がしやすいといった特徴があります。大きくずっしりとしたハクサイ(白菜)を育てるには、「種まきのタイミングを逃さないこと」が秋植え栽培の大きなポイントです。種まきの時期が早すぎると病害虫が発生しやすくなりますし、逆に遅すぎても結球しにくくなるなど、種まきのタイミングが合わないと後で様々な影響が出てくるからです。(Google ; hyponex.co.jp)
明日はその「ニンニク鱗片」を植えた内容を予定します。