2月17日（木） ほぼ快晴（-1〜4℃）処により曇りが午後には時々晴れの天気予報！
前日までの暖かさが「JPCZ（日本海寒帯気団収束帯）」の発生で真冬に逆戻りです！高齢者はコロナ禍は勿論のこと、気温の変化で体調に気を付けてください！
下写真は、昨年11月中旬に種蒔きし発芽した米国種のキャベツ苗2種類（左 6株、右 13株）とリーフレタス苗（中央の7株）をエンドウ畝の半分にそれぞれ定植しました（2/16）。
下写真が、米国キャベツ2種類を定植、ビニールトンネルにした2畝です。手前は「うすいエンドウ豆」畝に定植した「Cabbage"Balkan＂White Cabbage」6株で、奥の「グリーンピース」畝に「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage」7株を定植、トンネル育成です（2/16）。
下左写真は「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage」苗で、下右写真が「Cabbage"Balkan＂White Cabbage」の苗です（2/16）。
下写真は「ツタンカーメン白豆」畝の半分に定植した米国種「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage」6株と「Cabbage"Balkan＂White Cabbage」2株（2/16）。新品のトンネル用フイルムは、薄いせいもあり仲が良く見えます。
下左写真が「Cabbage"Balkan＂White Cabbage」苗で、」右写真が「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage」苗です（2/16）。
下写真は「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」畝の東半分に定植したリーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」7 株（2／16）。トンネル用透明フイルム（0.05mmt）が新品なんで、内部が良く見えます。
下写真が、米国種リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」苗のピックアップしたモノです。初めての栽培だが、Google で調べると日本のサニーレタス（赤いチマシャンテ）の類似品（2/16 ）。
「Cabbage,Early Copenhagen Market,White Cabbage」とは、コペンハーゲンマーケットのキャベツの種子は、1909年にH. Hartman＆Co。によって導入されたデンマークの家宝です。この初期の品種は、直径15〜20cm（6〜8 "）の丸い中実の頭を形成し、夏に最大の初期の丸頭キャベツになり 収穫。
「Cabbage"Balkan＂White Cabbage」とは、植生の期間が130日の遅いソート。リーフロゼットはミドルサイズでコンパクトです。頭は大きく、球形で、葉のロゼットの上に隆起していて、密度が高く、まろやかで、繊細で、平均4〜5kgです。この種は、枯れ、低湿度、高温に耐性があります。
「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」とは、1800年代からのこの素晴らしいフランスの家宝は、1世紀以上の間、その豊かなバターの風味で庭師を喜ばせてきました。コンパクトな12インチの背の高い頭で、青銅色の葉に囲まれた柔らかい緑のハートがあります。耐寒性があり、先端のやけどに強いため、名前は「赤い冬」にぴったりです。秋の植え付けに最適です。（以上は、右写真ともGoogleからでGoogle翻訳です）
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政府、一定条件で待期撤廃 水際緩和へ
政府は16日、新型コロナウイルスの水際対策の強化措置を3月から緩和し、入国者数の上限を現在の3500人/1日程度から5千人に引き上げ、ワクチンの3回接種といった一定の条件を満たせば入国後の自宅などでの待機期間もなくす方針を固めた。一方、20日に期限を迎える蔓延防止等重点措置に関し、大阪や北海道など14道府県が政府に延長を要請し、沖縄、山口、山形の3県は解除を求めた。（2/17 0:38 産経新聞、news.yahoo.co.jp,写真は「岸田文雄首相」16日午前、首相官邸（矢島康弘撮影）株式会社 産経デジタル）
