2月18日（金） 快晴（-2〜10℃）岡崎地方に低温注意報が出てます！

右写真は2月3日に蒔いた種子で、¥100/2袋（百均）の安物ですよ。

下写真は、発芽が確認された直蒔きした野菜のトンネル畝です。

最初の発芽は、数日前？の気温が高かった頃でしょう！4種類ともに発芽が確認されたので、保温・保湿用の不織布シートは除去したが、籾殻はそのままにしています。

左から「京水菜」「次郎丸ほうれん草」（昨年の残り種）と新規購入種の「大葉春菊」「中葉春菊」の4種を並べての栽培です（2/17）。手前の畝は「国産ブロッコリー」です。奥のトンネルは、すでに発芽して間引き前の「春大根（二季蒔き大根）」と「エンドウ豆」の混植畝です。

下写真は、上記畝を反対側から写したものです（2/17）。上に少し見えてるのが「国産ブロッコリー」畝。

下写真は、トンネル内部の「京水菜」の発芽状況です（2/17）。この種子は、2年前の残り物で発芽するか心配したが発芽してました。

下写真は、トンネル内部の「次郎丸ほうれん草」の発芽状況です。これも2年前の残り物でしたが立派に発芽してますね（2/17）！上記の隣ですが、上記は陽が照ってる状況下。陽が翳っている時に写すと下記の色合いです。

下写真は、トンネル内部の「大葉春菊」が発芽した状況です。

下写真は、トンネル内部の「中葉春菊」の発芽状況です（2/17）。

本葉が出揃い、丈が5,6 cm になって間引きする3月中旬まではトンネル栽培ですね！

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ロシアによるウクライナ侵攻の脅威「非常に高い」＝米大統領

バイデン米大統領は17日、ロシアによるウクライナ侵攻の脅威は「非常に高い」としつつも、外交的な解決の門戸はなお開かれているという認識を示した。 バイデン大統領は「ロシアがウクライナに越境する用意が整っているあらゆる兆候を確認している」とし、ウクライナ侵攻が「近日中に起こる可能性がある」という考えを示した。 ロシア通信（RIA）によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は、バイデン大統領の発言が緊張を煽っていると非難した。 バイデン大統領はまた、ロシアのプーチン大統領と電話会談する計画はないとした。 さらに、ロシアはウクライナ国境近辺から軍隊を撤収しておらず、米国にはロシアがウクライナ侵攻を正当化する口実とする「偽旗作戦」を展開していると確信する十分な理由があると強調した。（2/18 0:58 news.yahoo.co.jp,写真は、記者会見する「バイデン米大統領」17日、ワシントンで撮影（2022 年　ロイター／Leah Millis）（ロイター）