10月28日(木)快晴(11〜21℃)秋晴れで、じっくり畑作業に専任できます。
白菜・大根・キャベツ等は、前回(10/18 )の掲載から10日間経ち、気温は急に下がってきたが降雨もあり、虫喰い葉はあるものの順調に大きく育ってきましたよ。
(今回は「Yahoo Japan ! NEWS」を最下部に書いてみました)
下写真は、最初に定植( 9/16)した「80日白菜」畝で、株間は40cmでも葉が交差する程に育っています(10/27)。毎日 アオムシ・ヨトウムシのチェックは欠かせません!11月末に80日後になり収穫できそうです!
下写真は、二回目に定植(9/18)した「80日白菜」で、左が長い畝の先端部、右がその下部の畝です(10/27)。この畝は中心部に白菜を植え、両サイドにコンパニオンプランツとして「サニーレタス(赤いチシャ菜)」等を定植してあります。
下写真はその「80日白菜」で、所々虫喰われ葉があるが大丈夫です(10/27)。
下写真は、三回目(10/9)に定植した「80日白菜」畝です(10/27)。右下の一株がネクイムシにやられ飢え直した苗。成長するに従い、この約40cmの株間でも葉っぱが交差する様です。
下写真左は、9/18 に定植した「80日白菜」畝の全体で、左上に一回目の「耐病総太り大根」畝が見えます(10/27)。 右写真は、二回目の「耐病総太り大根」と「ワサビ菜」畝で、数本の(約1/4 )の大根と「ワサビ菜」1株が育っているだけです(10/27)。空いたスペースに定植した「早生キャベツ」「パクチー」「チシャ菜」等があります。
下写真は、一回目に直蒔きした「耐病総太り大根」畝で、ネクイムシ・アオムシ等に発芽苗が喰われて5〜6本(約1/5 )しか残っていませんが、毎日 害虫チェックを欠かさずしてどうにか大根らしくなってきました(10/27)。一本だけ試し収穫して「おろし大根」で食べたが、辛かったです!
下写真も「耐病総太り大根」数本(約1/4 )で、二回目に直蒔きした畝です(10/27)。
下写真は、左右共に「早生キャベツ」畝です(10/27)。右畝の中央にはコンパニオンプランツとして米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch 」を栽培、既に外葉は何回も収穫され董立ち寸前です。かなりアオムシ等の害虫に喰われているが、芯部(成長点?)が残って成長しているので大丈夫の様です。
下写真は、米国種「Lettuce Buttercrunch」「サラダ菜」「サニーレタス(赤いチシャ菜)」混栽畝、今が旬なのか最盛期で二日毎に外葉を収穫しています(10/27)。
与野党論戦「憲法」低調=機運低下、首相触れず
31日に投開票日を迎える衆院選で憲法改正をめぐる議論が低調だ。 積極的だった安倍政権時代から首相の交代を重ね、機運が下がったことが大きな要因。新型コロナウイルス対策や経済政策に関する舌戦が熱を帯びる一方、岸田文雄首相(自民党総裁)をはじめ各党党首は改憲にほとんど言及していない。(10/28 0:50 news.yahoo.co.jp,JIJI.com)