11月7日（日） 曇り（13〜21℃）
昨日 待機してた米国種「Mustard Green」「ワサビ菜」の苗を「玉ねぎ」畝の空きスペースに混植しました。次回はそれらを掲載します。
11月4日に下記エンドウ類の種をポット蒔きしました。自家回収種は、ツタンカーメン豆（’20、'21）・キヌサヤ（’21）・ツタンカーメン豆（白’21）・大キヌサヤ（’21）・グリンピース（'21）で、市販種は昨年購入の「絹さやえんどう」「えんどう」「グリンピース」、米国種「Peas 」です。
下写真が、種蒔きし終わった各ポットです。90cm ポットに各4〜5個の種が入っています。
一種類3〜6個のポット数です。
下写真は、11月6日に別口で保管してあった自家回収の旧種を試験的にポット巻きしました。発芽するか微妙な種です。ツタンカーメン豆（’17、‘19、‘20）・キヌサヤ（’20、'21 ）、ツタンカーメン豆（白'20）、スナップエンドウ（’20）・グリンピース（'20）です。
下写真は上記種を蒔いたポットです（11/6）。
エンドウ類のポット蒔きしたポット数は、約80個です。これらが全部 発芽すると大変なことになりますがーーーーー！
下写真は、先日米国在住（NYC）の娘からエアーメールで届いた野菜種です。
下写真も別の野菜種です。私を野菜博士にさせるつもりでしょうーーー！
今年の秋は諦めて、それぞれ ゆっくり調べてから、来年の春から挑戦します。
尚 私はこれから悪友四人と鹿児島旅行（霧島・指宿 2泊3日）に出かけますので、三日間ブログは休みますーーーー！
