11月14日(日) 曇り(8〜17℃)早朝4時頃に雨予報ーーー?
小生 今から「伊勢湾釣り」に出かけます! 雨が降らない様に祈ります!
11月初め NYC(米国)在住の娘が送ってきた米国の46種類の野菜種(下写真)で、この時期に蒔ける野菜種を選び、ポット蒔きしたよ(11/12)!
何度か蒔いたレタス・トマト等の種もあるが、初めて聞く?野菜種が多いです。一応 全ての野菜種をWeBで調べてみました。
キャベツ・レタス等の野菜種は、春(4〜6月)と秋(9〜11月)に蒔けるので、下記の野菜種9種類を各2ポットずつポット蒔きしました(11 /12)。
左上から説明します。
「Cabbage,Early Copenhagen Market,White Cabbage」とは、コペンハーゲンマーケットのキャベツの種子は、1909年にH. Hartman&Co。によって導入されたデンマークの家宝です。この初期の品種は、直径15〜20cm(6〜8 ")の丸い中実の頭を形成し、夏に最大の初期の丸頭キャベツになります。 収穫。
「Cabbage"Balkan"White Cabbage」とは、植生の期間が130日の遅いソート。リーフロゼットはミドルサイズでコンパクトです。頭は大きく、球形で、葉のロゼットの上に隆起していて、密度が高く、まろやかで、繊細で、平均4〜5kgです。この種は、枯れ、低湿度、高温に耐性があります。
「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」とは、赤キャベツの中でも、非常に大きく、しっかりしていて、密度が高く、薄紫がかった赤キャベツの品種で、大きくしわの寄った濃い灰緑色の葉に囲まれています。ヘッドの重量は、それぞれ最大1½〜2キロです。Cabeza Negraは、調理して炒めることも、生でサラダに細かくスライスして使用することもできます。
右上から「Swiss Chard,Fordhook Giant Organic Seeds」とは、他のスイスチャードよりも大きい、広くて厚い、しわくちゃの葉を持っています。 ほうれん草や他の野菜のように、サラダに切ったりソテーしたりしてお楽しみください。 成長しやすいです。
「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」とは、1800年代からのこの素晴らしいフランスの家宝は、1世紀以上の間、その豊かなバターの風味で庭師を喜ばせてきました。コンパクトな12インチの背の高い頭で、青銅色の葉に囲まれた柔らかい緑のハートがあります。耐寒性があり、先端のやけどに強いため、名前は「赤い冬」にぴったりです。秋の植え付けに最適です。
「Long Island Brussel Sprouts Seed Heirloom,Open Pollinated」とは、芽キャベツの中で群を抜いて最も人気のあるロングアイランド改良芽キャベツは、100年以上にわたっておいしいミニチュアのようなキャベツの頭を生産してきた家宝の品種です!肉料理やサラダ料理の添え物として、ディナーテーブルに最適です。春、夏、または秋にロングアイランドの改良された芽キャベツの種子を植えます-これは、より低い温度に耐えることができる非常に耐久性のある品種です。コンパクトな植物は24インチまで成長することができ、長期間にわたって最大100の芽を産出します。
(以上は、右写真ともGoogleからでGoogle翻訳です)
下の三種類のレタスは、経験済みの「Lettuce Buttercrunch」「Lettuce Black Seeds Simpson」、現在栽培中の「Lettuce Parrice Island Cos」です。
要するに「キャベツ」が3種類で、1種類は「赤キャベツ」。「スイスチャード(ふだん草)」と「赤いチシャ菜」「芽キャベツ」でしょう。下写真が蒔いた各2ポットで、右の3ポットは自家回収種の「ルッコラ」です。現在の気温は、10〜20℃ですから5〜10日後に発芽するでしょう(11/12)!
「ルッコラ(ルーコラ/ロケット)」は地中海沿岸が原産と言われ、古くエジプトでも食されていたそうです。イタリア料理では「ルッコラ(rucola)」または「ルーコラ」また、「ルケッタ(ruchetta)」と呼び親しまれている野菜で、ルッコラ・コルティヴァータ(Rucola Coltivata)が正式な名称です。フランス料理では「ロケット(roquette)」、英語でも「ロケット (rocket)」と呼びます。和名ではキバナスズシロという名前が付けられていますが、白っぽいクリーム色の花をつけます。 「ルッコラ」はハーブにあたり、ほのかにゴマのような香りがします。味は少しピリッと辛く、苦味も持っていますが、栽培方法や土壌によってもその度合いはかなり違うようです。強いものだと、辛い大根おろしほどの辛味を感じさせるものもあります。(Google;foodslink.com)
米国のこの手の野菜種は、殆ど品種改良をしてないので、日本の野菜とはかなり異なる様です。相違点は、柔らかさと収穫量で害虫には強いでしょう!
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