11月15日(月)快晴(8〜19℃)秋晴れの天気が1日中続きます
下写真は、紅葉真っ盛り?「韓国唐辛子」の結実が真っ赤に完熟しています(11/12)。この「オーガニック野菜畑」で栽培している「韓国唐辛子」の株数は、恐らく5箇所に約100株はあります。
「韓国唐辛子」は害虫に強く枯れることは殆どないです。1株で40〜50個は収穫できますから合計では大変な数になりますね!毎年 自家製「キムチ」作りのために「韓国唐辛子」を栽培していて、今年の出来が一番良いです。今年は「タバスコ」「チリソース」にも挑戦しました。
下写真は、11/12 に収穫した「完熟韓国唐辛子」です。これを乾燥させ、粉末化させるのです。この鮮やかな赤色のままで乾燥品が完成すれば良いのです。
下写真は、日本独自の唐辛子「鷹の爪」です(11/12)。この「鷹の爪」は、実の先端が天に向かって成長する世界の唐辛子の中でも貴重な特徴を持っています。奥の畝は先月に定植した「Lettuce Parrice Island Cos」苗。
下写真も別畝の唐辛子「鷹の爪」ですが、混植した「水ナス」「米ナス」「韓国唐辛子」の密集した状態だったせいか、実の先端が空に向かわずに横を向いたり下向きです(11/10)。あるいはこの畝の「鷹の爪」の種が昨年度に他の唐辛子と交配したせいかも知れません。又は以前に栽培したタイ唐辛子「プリッツ」との交配種かも知れませんーーー?
「鷹の爪」は、生のままで料理のアクセントに使用しますが、乾燥させ粉末化したモノが「一味」です。スーパー等で販売している輪切りした乾燥唐辛子は「鷹の爪」です。タイで生唐辛子を細かく切ってナンプラーに漬けて食堂に用意してあるのが「プリナンプラー」です。
下写真は、唯一残っている「甘長唐辛子」一株で、未だ未だ結実し、かれこれ半年間収穫できています(11/12)。
下写真は、今年初栽培した「空芯菜(ヨウサイ)」で、発芽した苗の生育に失敗たった2株しか定植できなかったが、半年間収穫でき2株でも充分でしたが、もう限界の様です(11/12)。
下写真は「ビーツ(ビート)」で既に収穫してます(11/12)。
下写真は、夏蒔きした「菜花」苗が成長した状況です(11/12)。「菜花」なので直ぐに蕾を付けると思ったが葉っぱがどんどん大きくなるだけで花蕾はできていません!
白菜・小松菜・水菜と同じアブラナ科の葉野菜?早期に葉っぱを収穫して「お浸し」なんかで食した方が良い様です。
尚 今年 充分に収穫できたメキシコ唐辛子「ハラペーニョ」の畝は、既になく現在「晩生玉ねぎ(もみじ)」畝になっています。
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横田めぐみさん拉致から15日で44年 新潟市で救出願う県民集会
44年前の1977年11月15日に新潟市で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=ら拉致被害者の帰国を訴える「忘れるな拉致 県民集会」が14日、同市中央区の市民芸術文化会館で開かれた。めぐみさんの母早紀江さん(85)は映像メッセージで「国家を揺るがす暴力で連れていかれた。何としても取り返してほしい」と呼び掛けた。(11/14 22:43 BSN新潟,news.yahoo.co.jp)