11月20日(土) 快晴(7〜20℃)初冬晴れで布団干しに最適です
11月14日(日)一色漁港出港30分後 雲上の日の出です(6:47)。当日は穏やかな曇り空で、写っているのは日間賀島で、この島と師崎の海峡を通過して伊勢湾に出ます。
下写真は、一色漁港に係留してある友人所有のプレンジャーボート「横田丸」115馬力(10人乗り)。
下写真左は、船の艫(トモ、先端部)で、右写真は舳(ヘサキ、後部)です。乗るのは常時二人ですので釣る位置は、舳の左右に分かれます。
下写真左は、餌の「甘エビ」(早朝の一色漁港隣接の朝市で購入)。本来は「ウタセエビ」か「アカシャエビ」だが当日は無かった為、刺身でも食べれる「甘エビ」が切り餌。
下写真は11月14日の二人の釣果で私が引き取った分、この他に20cm大の「カワハギ」「カサゴ」各数匹は相方が引き取った。
約50cmの「ハマチ」は、偶々 釣れた10cm大の「小アジ」を生き餌として泳がせ釣りでゲットした。他は甘エビの切り身で釣れた「カサゴ」「ハタ」「メバル」「カワハギ」「マダイ」「ベラ」「タカノハダイ」。
仕掛けは、手作りの「胴付き4本ばりカワハギ仕掛け」です。良くかかるのは、手のひらサイズ以下の「マダイ」「カワハギ」「ベラ」で全てリリース。
下写真は「ハマチ」の刺身です。未だ半身が残っています。
頭やカマは、アラ煮で食べました。写真がなくて申し訳ありません!
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政府、石油の国家備蓄の放出検討 備蓄目標量下げる案浮上
原油価格の高騰を受け、政府が石油の国家備蓄の放出について検討していることが19日わかった。供給量を一時的に増やすことや、売却でガソリン価格抑制の補助金の財源を確保することがねらいだ。法令で定める備蓄の目標量を下げる案が浮上している。
石油備蓄には国が所有する国家備蓄と、石油会社に法律で義務づけている民間備蓄などがある。国家備蓄は国内需要の約90日分以上、民間備蓄は70日分以上と定めている。国内の民間タンクを産油国の石油会社に貸与する産油国共同備蓄と合わせると、9月末時点で計242日分が貯蔵されている。(11/20 0:40 朝日デジタルyahoo.japan.co.jp)