12月4日（土）　ほぼ快晴（4〜12℃）　風も弱く畑仕事に最適！

下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「菜花」畝です（12/1）。この「菜花」種は、今年の春にも蒔いたが全く違う植物が育っている様に巨大化してます。

下写真は、その「菜花」の一苗が董立ちしての「菜の花？」ですか！周囲の葉っぱ・茎は固くて食べられませんーーー（12/1）

下写真は「晩生玉ねぎ（もみじ）」畝に混植した「お多福そら豆」12株、定植後丁度一ヶ月経ちました（12/3）。暖かいせいか背丈が20cm、育ちすぎて本葉が10 枚近くあります。恐らく霜枯れする可能性がありますーーーー！

下写真は「中晩生玉ねぎ（ネオアース）」畝に混植した「一寸そら豆」10株（12/3）。これも定植後1ヶ月経ち大きく育ち過ぎています。例年より気温が高いせいでしょう、これから寒くなり霜が降りると霜枯れするでしょう！手の打ち用がありませんーーーー！

下写真は、今年の5月初旬に定植して7月頃から収穫できた「ミニトマト（キャロル赤）」が、半年を経過し現在も収穫できます（12/3）。5月に定植した苗の約 1/3 を残し、9月初旬に枯れた枝や余分な枝などをカットし追肥して脇芽を伸ばしたーーー気温が今なお高く霜が降りてないです。11月になり右写真の通り、雨・霜除けとしてビニルで覆いました（マルチカバー）。

下写真は、上記の「ミニトマト」畝の中での「大玉トマト（甘九郎）」の結実（12/3）。これも5月初旬に定植した苗ですよ！　現在は、上右写真「マルチカバー」の下で生育しています。

下写真の「ミニトマト？」2株ですが、9月に実生で芽生えた苗です。マルチカバーの中で育っています（12/3）。

下写真は「九条ネギ」をやっと本定植した二畝です（12/3）。定植する畝は、白絹病が発生した「落花生」畝で土壌をできる限り入れ替えての畝です。又 この場所一体は、「落花生」栽培前に「キヌサヤ」等のエンドウ類を栽培していました。

下写真は、上記「九条ネギ」畝をピックアップしたモノです。苗が未だ10cm以下で幼いですが仕方ありません（12/3）！

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日本に到着する国際線の新規予約　各社再開

日本国内の航空各社は、国土交通省の要請をうけて一時停止していた日本に到着する国際線の新規予約を、4日午前0時から再開しました。 国交省は、オミクロン株の水際対策強化策として、先月29日、航空各社に日本に到着する国際線の今月分の新規予約受け付けの停止を要請し、各社はこれに応じていました。 しかし、海外にいる日本人が帰国できなくなるとの批判を受けて、国交省が2日に要請をとりやめたことから、全日空や日本航空などは4日午前0時から予約の受け付けを再開しました。 予約自体は国籍を問わず受け付けますが、外国人は全世界を対象に日本への新規入国が原則禁じられているため、搭乗できない可能性もあります。（12/4 0:25 日テレnews24、news.yahoo.co.jp、写真はkry.co.jp）