12月21日（火） ほぼ快晴（2〜13℃）終日 快晴の天気予報！

下写真は「第二オーガニック野菜畑（赤土土壌）」の「ミニトマト（キャロル赤）」「韓国唐辛子」「ピーマン」混植畝で、前日・前々日の強風でビニールマルチが飛ばされ、急な寒波の襲来で氷点下近くに晒され、青々としてた葉っぱが殆ど萎れシワシワになった状態です（12/20）。お陰で結実し赤くなりつつあるミニトマト実がよく見えます。

下写真は、上記の裏側（北側）で、ビニルマルチを掛けた状態です。落花している結実は数知れないです。

下写真は、左右ともに上記の表面・内部の状況で、色ずんだミニトマトが沢山あり、触るだけで落下するのも多いです（12/20）。

下写真は、上記写真のピックアップしたモノで、結実がよくわかります（12/20）。

下写真は、上記混植畝の「ピーマン」で、葉っぱが萎れたことで存在が分かり4個 収穫しました（12/20）。

下写真は「オーガニック野菜畑（サバ土）」のビニルマルチを掛けたトマト畝で、急な寒波の襲来前の10日前の状態です（12/11）。

下写真は左右ともに、寒波・強風の襲来で一瞬で枯れた「ミニトマト（キャロル赤）」「大玉トマト（甘九郎）」です（12/20）。

下写真は、12月20日（月）に収穫した「ピーマン」「ミニトマト（キャロル赤）」。温室栽培ではないですよ！路地栽培でこれだけ収穫できた、地球は温暖化なんですーーー！

この時期になると害虫のイモムシ（タバコガ・オオタバコガの幼虫）は全く居ないが、カメムシが少しだが残っていますよ！

「大玉トマト（甘九郎）」は、ひび割れ腐敗した部分もあったので放置してあります。

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死亡の24人全員が一酸化炭素中毒死　大阪ビル放火

大阪市北区の雑居ビルのクリニックで西沢弘太郎院長（49）ら男女24人が死亡した放火殺人事件で、大阪府警は20日、司法解剖の結果、24人全員の死因が一酸化炭素（CO）中毒とみられることを明らかにした。　谷本盛雄容疑者（61）は出入り口近くでガソリンを使って放火したとされる。24人は外部に避難できない院内奥の診察室周辺で見つかっており、府警は逃げ場を失って充満した煙を吸い込んだとみている。 　府警などによると、クリニックは東西に細長い構造。西側の出入り口の外には非常階段やエレベーターがあるが、反対側にある診察室付近には避難経路がなかったとされる。谷本容疑者は来院直後にガソリンとされる液体入り紙袋を出入り口付近で蹴り倒し、ライターで着火した疑いがある。（12/20 23:38 毎日新聞、news.yahoo.co.jp）