12月20日（月） やや曇り（3〜10℃）昼頃には晴れ天気予報

一昨日（12/18）土曜日は、朝7時頃に小雪が舞い、直ぐに降り止みました。今冬初めてで初雪です！　降り止み陽が差したので、作業衣で畑に出向いたものの風が強く、手袋をしてても手が悴んで農作業どころではなく、30分で自宅に戻りました。

下写真は、昨日（12/19）日曜日に西側の「グリンピース」「Peas」畝に防風用の黒の網ネットを蔦用網ネットの外側に掛けた状況です。右奥に見える黒網ネット畝は「中晩生玉ねぎ（ネオアース）」「一寸そら豆」混植畝です（12/19）。

下写真は、上記「グリンピース」「Peas」畝を蔦用ネットで周囲を囲み、西側に黒の防風用網ネットを掛けた状況です（12/19）。

下写真は「ツタンカーメン豆（白豆）」畝の周囲を蔦用網ネットで囲った状況です（12/19）。奥に見える黒網ネット畝は「中晩生玉ねぎ（ネオアース）」「一寸そら豆」混植畝で、右奥の畝は「パンパスグラス」群前の半端野菜苗の混植畝。

下写真は「アスパラガス」畝の南横の「ツタンカーメン豆（紫エンドウ豆）」畝に蔦用網ネットを掛けた状況です（12/19）。

下写真は「大キヌサヤ」畝に蔦用網ネットで周囲を覆った状況です（12 /19）。

下写真は上記畝の西隣の「キヌサヤ」畝で、此処にも蔦固定用網ネットで周囲を覆いました（12/19）。右奥は「80日白菜」畝です。

下写真は「スナップエンドウ」「サラダスナップ極甘」畝で、此処も蔦固定用網ネットで周囲を覆いました（12/19）。左奥に見えるのは「玉レタス（グレートレイク）」畝と「大葉春菊」畝。

下写真は、上記畝の東隣の空いてた黒マルチ畝に、残っていた「ツタンカーメン豆」「ツランカーメン（白豆）」「大キヌサヤ」各苗を混植しました（12/19）。この畝は、蔦用網ネットは勿論 支え用支柱もこれからセットします。

エンドウ類で未だ定植してない苗は、初栽培の「うすいエンドウ」苗5ポット（右写真）だけです。

「うすいえんどう」はグリーンピースと同じ莢(さや)を取って中の未成熟の実を食べる「実えんどう」の一種で、グリーンピースの改良品種です。グリーンピースと比べて皮が薄く青臭さも少ないのが特徴で、関西では人気が高い豆の一つです。　春から初夏にかけての旬の時期になると、関西ではこのウスイエンドウで豆ごはん炊く家庭が多いです。

和歌山県の特産として知られ、毎年収穫時期になると新聞やテレビで紹介されていますが、そのルーツは現在の明治時代にアメリカから大阪府羽曳野市にある碓井地区に導入された「Black Eyed Marrowfat」というむきみ用えんどうだそうです。碓井地区では現在「碓井豌豆（えんどう）保存部会」によって伝わった当時の種を継承し保存すべく栽培を続けられています。（wikipedia;foodslink.jp）

Yahoo ！JAPAN NEWS

容疑者が催涙スプレー2本所持　大阪・北新地ビル火災　事前に入念に準備か

大阪市北区曽根崎新地のビル4階のクリニックから出火し、24人が死亡するなどした放火殺人事件で、火をつけた疑いが持たれている患者の谷本盛雄容疑者（61）＝住所・職業不詳＝が火災現場に催涙スプレー2本を持参していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。クリニックにある複数の防犯カメラ映像には、谷本容疑者が来院から1～2分で液体をまき、出火させる一部始終が写っていた。大阪府警天満署捜査本部は谷本容疑者が事前に入念な準備をしてクリニックに放火した疑いが強いとみている。（12/19 0:15 産経新聞、news.yahoo.co.jp）