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米国種で11月にポット蒔きした野菜種は今?

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12月18日(土)曇り時々晴れ(1〜6℃)雷注意報・強風注意報!完璧な「東高西低」の気圧配置、北西方向からの強風が吹き荒れ今冬の最低気温になるでしょう!

下写真左は、米国(NYC)滞在の娘が送ってくれた、この時期(11 /12)に蒔いて発芽した野菜種9種類です(11/27)。右写真は、12月になり気温が下がってきたので保温ケースに移し替え育成中の苗で、双葉だけで本葉は未だです(12/16)。

下写真は、右保温ケース内の苗をピックアップして見ました。

左上から「Swiss Chard, Fordhook Giant Organic Seeds(フダン草)2ポット、2段目は「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"(赤キャベツ)2ポットで発芽は良好、その下の3段目は「Cabbage"Balkan"White  Cabbage」2ポットで発芽はまあまあです。

左から二列目は「Lettuce Parris Island Cos(レタスパレスアイランドコス)2ポットの発芽は悪い、下の段は「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」2ポットで左の1ポットだけの発芽、その下の段に「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage2ポットで発芽は良好です。

三列目は「Lettuce Black Seeds Simpson」2ポットの発芽はあまり良くない、下の段に「Lettuce Buttercrunch」2ポットでまあまあの発芽、下は「Long Island Brussel Sprouts Seed Heirloom,Open Pollinated」(芽キャベツ)2ポットで、これもまあまあの発芽です(12/16)。

気温が低下しているので成長が止まってる様です。

初栽培の米国野菜5種類をGoogle で調べて見ました(Google 翻訳、11/28 のブログを参照)。

「Cabbage"Balkan"White  Cabbage(白キャベツ)は、植生の期間が130日の遅いソート。リーフロゼットはミドルサイズでコンパクトです。頭は大きく、球形で、葉のロゼットの上に隆起していて、密度が高く、まろやかで、繊細で、平均4〜5kgです。この種は、枯れ、低湿度、高温に耐性があります。写真はGoogle,etsy.com)

「Cabbage, Early Copenhagen Market, White Cabbage(白いキャベツ)初期のコペンハーゲンキャベツは、初期に生産された最大のキャベツの1つです。素晴らしく形成された頭は、成熟時に1〜1.5 kg(2〜3ポンド)の重さがあります。作りたての料理だけでなく、料理にも人気があり、保存もとても良いです。この品種は、その一貫した生産と素晴らしい味のために長い間愛され続ける庭師の間で確立されたお気に入りです。 *庭に移植した後。(写真はGoogle,etsy.com)

「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」キャベツCabezaNegra 2(赤キャベツ)は、非常に大きく、しっかりしていて、密度が高く、薄紫がかった赤キャベツの品種で、大きくしわの寄った濃い灰緑色の葉に囲まれています。ヘッドの重量は、それぞれ最大1½〜2キロです。Cabeza Negraは、調理して炒めることも、生でサラダに細かくスライスして使用することもできます。(写真はGoogle, ebay.com)

「Long Island Brussel Sprouts Seed Heirloom,Open Pollinated」この半矮性芽キャベツは、1800年代から標準的な庭の品種でした。小さな植物は小さな庭で扱いやすいです。芽キャベツは長い季節の作物であり、成長期を通して何度か世話と注意の恩恵を受けます。 収穫したら、より大きな葉物野菜も準備してみてください。マイルドなコラードのような味がします。(写真はGoogle,pinterest.pt)

「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce(赤いチシャ菜)は、美しく色とりどりのフランスの先祖伝来のロメインレタスです。この品種の緑の葉は、先端が中程度の赤色に染まっています。Rouge D'Hiverは美しいだけでなく、とても美味しくて育ちやすいです。このレタスは、十分に水を与えれば、暑さと寒さのストレスに抵抗するための家庭のお気に入りです。この品種は最近復活しました。(写真はGoogle,edenbrothers.com)

野菜苗の「Swiss Chard, Fordhook Giant Organic Seeds(スイスチャード・フダン草)」「Lettuce, Parris Island Cos(レタスパレスアイランドコス)とリーフレタス「Lettuce Black Seeds Simpson」「Lettuce Buttercrunch」は、既に栽培して収穫しているので説明は省きました。

定植は、本葉が2、3枚生えてからでトンネル栽培ですね! 11月の種蒔きは、失敗だったカモ知れません!米国野菜の寒さ強さに期待します。


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出火に関与した疑いの男、事件直前に自宅も燃える 大阪のビル火災

大阪市北区曽根崎新地1丁目の8階建ての「堂島北ビル」で17日午前に発生し、24人の死亡が確認された火災で、出火に関与した疑いのある男の自宅とみられる住宅で直前に火災が発生していたことが、捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は17日、現住建造物等放火と殺人の疑いで捜査本部を設置した。

捜査1課によると、17日午前10時20分ごろ、通行人らから「ビルの4階部分が燃えている」と119番通報があった。4階にあるクリニックを訪れた50~60代の男が紙袋を暖房器具近くの床に置いて蹴り倒し、漏れ出た液体付近から燃え上がったのを女性2人が目撃したという。男は現場から救急搬送された。  大阪市消防局によると27人が心肺停止。大阪府警によるとこのうち男性14人、女性10人の計24人が死亡した。   捜査関係者によると、ビル火災の30分ほど前に、紙袋を持ってきた男の自宅とみられる大阪市西淀川区の住宅で火災が発生した。府警は関連を調べている。住宅火災は約1時間後に消し止められ、けが人はいなかった。住宅はクリニックから約3・5キロ西に位置する。(12/18 3:52 朝日デジタル,news.yahoo.co.jp)

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