1月14日(金) にわか雪(-1〜6℃)処により曇り・にわか雪の天気が、午前中は強風の予報です(今冬一番の寒さカモ)ーーー!
下写真は、9月に発芽し下旬に定植した国産種「ブロッコリー」8株です(1/12)。
下写真も上と同じ苗の「ブロッコリー」3株ですが、実生のミニトマト苗(既に霜枯れして撤去)の保温ビニルマルチ下に位置したお陰で大きく成長しています(1/12)。先端に花蕾の様な気配が観えますーーー。
下写真は「耐病総太り大根」畝の空きスペースの「早生キャベツ」苗の隣に混植された国産「ブロッコリー」4株です(1/12)。
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」の「早生キャベツ」畝に混植された国産「ブロッコリー」苗 7株です(1/12)。手前が「早生キャベツ」2株。
下写真は、10月下旬に定植した米国種「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」10株畝です。種蒔きが国産ブロッコリーより約1ヶ月遅れ定植も1ヶ月遅れたが、成長度合いは国産苗とあまり変わらない様です(1/12)。
「The Green Sprouting Calabrese」 produces very large dark green heads bursting with flavor. Produces compact dark green central head, with many lateral or side shoots over a long season. Good in short season areas with cool nights. Slow bolting with great flavor and popular among gardeners.(Google)
「Broccoli ;The Green Sprouting Calabrese」は、非常に大きな濃い緑色の頭を生み出し、風味が溢れています。コンパクトなダークグリーンの中央ヘッドを生成し、長いシーズンにわたって多くの側面または側面のシュートがあります。涼しい夜の短い季節の地域に適しています。ゆっくりとした味わいで、農家の間で人気があります。(Google翻訳・写真)
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大雪で6人死亡 日本海側、14日も猛吹雪や高波に警戒を
日本付近が強い冬型の気圧配置となった13日、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となり、計6人が亡くなった。14日にかけても引き続き大雪の恐れがあるとして、気象庁は東日本と西日本の日本海側では高波に、北日本では猛吹雪などによる交通障害に警戒を呼び掛けている。「右写真は、雪が降りしきる中、道路の除雪をするブルドーザー=秋田市で2022年1月13日午後3時42分、高野裕士撮影(毎日新聞)」
気象庁によると、14日にかけては太平洋側の平地でも雪が積もる見込みだ。気圧の谷の影響で、北陸を中心に局地的に雪が強まる恐れもある。13日午後6時現在の12時間降雪量は、新潟県上越市55センチ▽同県十日町市46センチ▽長野県野沢温泉村34センチ▽岐阜県白川村30センチ--となっている。 14日午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い所で、関東甲信、北陸80センチ▽東海、近畿60センチ▽北海道、中国50センチ。14日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は北海道、北陸23メートル(35メートル)▽近畿、中国20メートル(30メートル)。波の高さは北陸、近畿、中国6メートル。(1/14 1:01 毎日新聞,news.yahoo.co.jp)