2月15日（火）曇り時々晴れ（3〜12℃）岡崎市地方に雷注意報！

気温も真冬時より高くなり、前日の雨で土壌が柔らかくなってたこの日（2/14）、思い切って「アスパラガス」の根を掘り起こし、今までの二倍の広さの別場所に移植した。

下写真は、今年4年目になる「アスパラガス」畝の移植前の状態です。約20株が1m x 2m（2平米）の場所に密集している状況で、昨年の5月前後には約10本/日の収穫。（1/29）

右写真は「アスパラガスの新芽」です。よく探すとこれ以外に2個発見（1/29）。右写真は、今年の1月初旬の状況で、枯れた葉・茎を刈り取った状態が上写真です。

下写真が、掘り出した全量です。先端の細い根は、スコップの刃で切れたり掘り起こしで切れたが、3〜5mm太さの根が10〜15cm長さで大きな塊についています。（2/14）

左右の下写真が、掘り出した「アスパラガス」の根の塊で、数株が固まっているが、最初なんでそのまま移植します（2/14）。良く見ると真っ白な新芽が時々根元に顔を出しています。

下写真も掘り出した「アスパラガス」の根ですが、此方は1株ずつでした（2/14）。

下写真は移植する広い新場所（1m x 4m）、昨年度「ミニトマト」「大玉トマト」を約半年間栽培した土地。先月 耕作して鶏糞堆肥15L・鶏糞堆肥3L・化成肥料500g・苦土石灰500g 施肥して養生しています（2/14）。北隣は「晩生玉ねぎ（もみじ）」「お多福そら豆」の混植畝です。

下写真の二枚（上下）が、今回 別場所に移植した「アスパラガス」の新畝（2/14）。トロ箱には、今回 移植できなかった「アスパラガス」の根が数株残っています。

この「アスパラガス」は、2018年の春に市販の種子をポット蒔きして、発芽した苗を最初の場所に定植したのです。

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ロシア外相、プーチン氏に対話継続進言　米欧との合意「チャンスある」

【モスクワ時事】ロシアのラブロフ外相は14日、欧州の安全保障をめぐり、米欧との対話継続をプーチン大統領に進言した。

際限なく協議を続けるつもりはないとしながらも、米欧との合意に関し「常にチャンスはある」と語った。 　北大西洋条約機構（NATO）不拡大を含むロシアの要求を拒否した米国などへの対応について、意見を求めたプーチン氏に対し、ラブロフ氏が見解を述べた。ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が高まり、事態が緊迫する中、ロシアから対話継続の意向が示された形だ。 　プーチン氏は「われわれが懸念する重要な問題について（米欧と）合意に達する可能性があるか。それとも終わりのない交渉にわれわれを引き込もうとしているのか」と質問した。ラブロフ氏は「外務省のトップとして、常に（合意の）チャンスはあると言わざるを得ない」と返答。「可能性はまだ尽きていないと思われる。無期限に（協議を）続ける必要はないが、現段階では継続して発展させることを提案する」と語った。（2/15 0:28 JIJI.com,news.yahoo.co.jp、右写真は「ロシアのラブロフ外相」モスクワ（AFP時事））