2月27日(日)快晴(2〜12℃)午前8時前後 処により曇り予報!
下記の野菜種をポット蒔きした。種類が10種類?なので各種類を2ポット(10〜20粒/ポット)とし、土を掛け保湿・保温用に籾殻で覆いタップリと水遣りして「苗育成ケース(発泡スチロール箱)」に入れて発芽させます(2/25 )。
左から昨年使用した「玉レタス(グレートレイク、生産地アメリカ)」「玉レタス(ノーブルSP、生産地オーストラリア)」、以後リーフレタスで「赤レタス(生産地チリ)」「サニーレタス(生産地アメリカ)」「チマシャンテ(生産地アメリカ)」「サラダ菜(生産地アメリカ)」。米国種リーフレタス「Lettuce Black Seedded Simpson」、「Lettuce Buttercrunch」、「Lettuce Parris Island Cos」と昨年回収した「バタークランチレタス?」種子の10種類です。(レタス類は、好光性種子、種子の保存性は2〜4年) 日本の野菜種は、残念ながら日本で生産されているのは、極く僅かな様です!
下写真は、左上から昨年使用した米国種「Pepper(Keystone Resistant Giant)、初栽培の米国種「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”、Yellow Bell Pepper,Open Pollinated, Non GMO,20 seeds pack」(中央)と、昨年回収した「ピーマンA」「ピーマンB」。下の種子は、昨年10月にNYC在住の長女からのAIR便で届いた種子「パブリカ」「パブリカ大」「パブリカ小」の7種類です(2/25、パプリカ・ピーマン等トウガラシ類は、嫌光性種子。種子の保存性は4年以上)。
下写真は、左から昨年使用し残りの「地這きゅうり(生産地中国)」、に米国種「Cucumber Marketmore 76」「Cumcumber Chicago Picking」と昨年回収した「シカゴ胡瓜」の4種類(2/25)。米国種「Cucumber Marketmore 」は、2,3年前に経験済みで、日本のキュウリに近い品種です(きゅうり類は、嫌光性種子。種子の保存性は4年以上)。
下写真が蒔き終わったポットで、籾殻で覆われ水がタップリ掛けた状態です。10種類のレタス類で、各種類 2ポットです( 2/25)。
下写真は、4種類のきゅうりと7種類のピーマン類の種子を上記と同様に蒔き終えた状況。各種類 2ポットです(2/25)。
初栽培の米国種パプリカ「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」 Yellow Bell Pepper,Open Pollinated, Non GMO,20 seeds pack(1.92ドル+/20 seeds)とは、
75日で収穫。黄色のパプリカ?。辛くない唐辛子(ピーマン)。オープン受粉、遺伝子組み換えなし、1.92ドル(¥220.-)以上 /20 seeds。 このパプリカは、長さ4½ "(14cm)、幅3½"(10cm)の大きなパプリカを大量に生産します。塊状の果実-厚みのある果肉で伸びが少なく、重さは130〜150 gで、黄色から技術的に成熟し、生理学的に成熟すると赤色になります。植物はストレス条件に耐性があります。テーブルの葉の果実は日焼けからの優れた保護を提供します。(Google 翻訳、右写真は、Google;etsy.com)
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「ウクライナ側が交渉拒否、ロシア軍が進軍再開」ロシア大統領報道官
ロシアのペスコフ大統領報道官はは26日、ウクライナがロシアとの交渉を拒否したとして、「ロシア軍はきょう、進軍を再開した」と述べました。 ペスコフ氏によりますと、ウクライナ側との交渉のため、プーチン大統領がきのう、ロシア軍の進軍を停止するよう指示しましたが、ウクライナ側が交渉を拒否したため、きょう、進軍を再開したということです。 (2/26 22:43 TBS News,news.yahoo.co.jp)
【ベルリン共同】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は26日、ロシア軍の24日の侵攻後、ウクライナから隣国ポーランドなど周辺国に約11万6千人が避難したと明らかにした。ポーランド政府は国境周辺に複数の避難民受け入れ施設の設置を表明。負傷者をポーランドへ運び出す医療列車も26日、ウクライナ方面に派遣した。AP通信などが伝えた。(2/27 0:38 KYODO,news.yahoo.co.jp)