3月11日(金) 快晴(3〜18℃)日中は昨日に続いて3月下旬の陽気です。霜及び乾燥注意報がでています! 火の用心!
下写真は「オーガニック野菜畑」に設置した「野菜種子の発芽促進ケース」及び「苗育成ケース」の数々です。保温用の発泡スチロール箱を利用して、気温の低い日や夜間には、透明ガラスやプラスチック板の蓋を被せるが、日中は空気が流れるように隙間を開けます( 3/9)!
下写真は、上部に米国種カリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」、右隅に白キャベツ「Cabbage ” Early Copenhagen Market ” White Cabbage」、中央部に白キャベツ「Cabbage " Balkan"White Cabbage」2株、下部に米国種「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」の発芽(3/9)。
下写真は、上から芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」、隅に赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」、下段にカリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」米国種の白キャベツ「Cabbage ” Early Copenhagen Market ” White Cabbage」の発芽です(3/9)。
下写真は、上部に「ブロッコリーB」、芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」、下部にカリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」の発芽状況です(3/9)。
下写真はレタス類の種子を蒔いたポットで、発芽しているのは現段階で「チシャ菜(チマシャンテ)」「玉レタス(グレートレイク」だけの様です(3/9)。
下写真は最初に発芽したナス類で、直回収種子の「水ナス」「米ナス」に続いて、米国種の初栽培白ナスB「Japanese White Eggplant」も発芽しました(3/9)。
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震災から11年、なお3万8139人が避難生活…復興拠点は避難指示解除へ
2万2000人以上が犠牲になった東日本大震災から11日で11年となる。避難生活を送る人は福島の被災者を中心に、尚 住民の帰還が進むか不透明だ。津波被災地では、宅地や防潮堤の整備を終えても人口減に歯止めがかからない。地域をどう維持するのか、被災地は向き合い続ける。
警察庁などによると、死者・行方不明者は1万8423人。さらに、避難生活で体調を崩すなどして亡くなる震災関連死は3786人になった。岩手、宮城、福島3県を中心に最大12万戸あった仮設住宅は約750戸に減った。東京電力福島第一原発事故で11市町村に出されていた避難指示は、対象区域の7割で解除された。政府は残る3割の帰還困難区域の中に、住民の帰還に向けて除染を優先的に進める「特定復興再生拠点区域(復興拠点)」を設け、今春から避難指示を解除する方針だ。(3/11 0:55 読売新聞、news.yahoo.co.jp 上表はyomiuri.co.jp)