3月29日（火） 　終日 曇り天気（8〜15℃）処により弱雨！

下写真は、今回掲載するエンドウ類苗の種子の明細です。これらの種子を昨年11月初旬にポット蒔きし、発芽した苗をそれぞれの畝に定植したのが昨年の12月中旬でした。

下写真は、発芽した苗を12月中旬に定植した「スナップエンドウ」畝です。白い花芽が目立ち始めました（3／26）。発芽苗が少なかったので急遽市販品を探し、下右写真の種子しかなくポット蒔きで発芽させました。同畝の手前には、3cm位の太さの「二季蒔き大根（春大根）」苗です。 直回収の「スナップエンドウ」種子は、交配しやすく莢が固くなる場合があります。それで急遽 市販品を求めたのが横写真の「極甘サラダスナップ」です。隣の「うすいえんどう」種子は、グリンピースの一種（後に掲載）。 下写真が、追加で発芽させ隣の畝に定植・栽培の「極甘サラダスナップ」の畝。手前に「二季蒔き大根」との混植がわかりますね。奥の畝は前に発表しました「スナップエンドウ」畝と最初の「二季蒔き大根」畝です（3/27）。 下写真は、米国種のサニーレタス？畝に混植され「ツタンカーメン豆（紫エンドウ豆）」。紫色の花が目立ちます（3/26）。約10年前に名古屋の叔母から入手した種子からの栽培で毎年 種子を海芋州しながらの栽培です。他のエンドウ類と交配しないように「オーガニック野菜畑」の南西の端にての栽培ですが！　手前には、米国種のサニーレタスの現在 旬の「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」が育っています。

下写真はツタンカーメン（紫エンドウ）苗の紫色でない色相の結実からの「ツタンカーメン白豆 」で発芽した苗らの畝です（3/26） 。紫色の花を咲かせていますが、どんな色相の結実か楽しみです。手前の同畝には、米国種の白キャベツが定植してあります。下写真は「オーガニック野菜畑」の西端近くに定植した「グリンピース」畝です（3/26）。米国種「Peas」苗も少ないが混じっています。西北風邪予防に黒網ネットで囲まれています。手前には防虫ネットで覆った米国白キャベツ「Cabbage" Early Copenhagen Market " White Cabbage」7株の畝です。

下写真は、上記手前の初栽培の「うすいえんどう」畝で、米国種の白キャベツ畝に挟まれています（3/26）。急遽購入した新種？の「グリンピース（実えんどう）」です。

「うすいえんどう」は、莢(さや)を取って中の未成熟の実を食べる「実えんどう」です。一般的にはグリーンピースと同じえんどう豆の一種ですが、冷凍物や缶詰等とは違い、豆ご飯や卵とじなど、様々な料理に使える春の旬野菜として関西では親しまれてる食材です。（Google;文章及び右写真は、nagomi-shop.jp）  下写真は、一番代表的なエンドウ豆の「キヌサヤ」畝です（3/26）。奥の防虫ネット内は、米国種の赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」苗 7株畝です。  下写真は、上記畝の東隣で栽培されてる「大キヌサヤ」畝です（3/26）。昨年は沢山の苗が発芽し一番広く多く栽培できたが、今回はその1/10位の苗しかない様です。左手前の畝には、米国種の芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」苗 7株畝。

兎に角 今回は、昨年入手した米国の野菜種が多くあり、その全てを蒔き発芽させ、栽培するつもりなんです。そのため要領よく行う必要があります。

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G7、ルーブル建て払い拒否　ロシア産天然ガス代金　エネ相会合

【ベルリン時事】先進7カ国（G7）のエネルギー相は28日、オンラインで緊急会合を開き、ロシアが要求している同国通貨ルーブル建てでの天然ガス代金の支払いを拒否することで一致した。G7議長国ドイツが明らかにした。
ロシアのプーチン大統領は、日本や欧米などの「非友好国」に対し、天然ガス代金の支払いをルーブル建てに限定する方針を示していた。
会合後に記者会見したドイツのハーベック経済・気候保護相は、プーチン氏の要求は「一方的で、明確な契約違反だ」と強調。ロシアから天然ガスを輸入する企業に、ルーブルでの支払い指示に応じないよう呼び掛けた。（3/29 0:05 JIJI.com,news.yahoo.co.jp、写真は「先進7カ国（G7）エネルギー相会合後に記者会見するドイツのハーベック経済・気候保護相」＝28日、ベルリン、AFP時事）