5月20日（土）曇り（17〜28℃、湿度 91%、風速 2m/s 、体感温度 18℃、AQI 26-良い、5/20  4:30 現在）

下写真は、昨年の夏に種子を蒔いて発芽した苗を昨年の秋に定植、栽培した「赤玉ねぎ」です（5/18 ）。1ヶ月位前はこれほど立派には玉化してなかったが、この時期になって充分な大きさの玉になっています。この畝で好天気が続いた2日程乾燥させた。

下写真左右ともに上記の収穫した「赤玉ねぎ」で、翌日の雨が予想され急遽、軒下に吊るしました（5/18 ）。

下写真は、同様に収穫し吊るした「六片ニンニク」と一緒に吊るした「赤玉ねぎ」、左奥には4月下旬に収穫した「玉ねぎ（早生七宝）」がありますね（5/18 ）。

下写真は、上記「赤玉ねぎ」の栽培経過で、左写真は昨年の8月下旬に牛乳紙ケースに蒔く「赤玉ねぎ」¥50.-の種袋です。この写真の米国種も同時期に蒔いたが、全く発芽しませんでした。右写真は、昨年11月10日の「赤玉ねぎ」の発芽状況です。約15〜20cm、太さ3mm 前後ありますね！

下写真左は、上記「赤玉ねぎ」苗28本を定植した状況（2022/11/11 ）。右写真は、今年の3月初旬の状態で、冬越しして茎がしっかり伸びて育っています（2023／3/8 ）。

下写真左右は、今年の4/12 の状態で、茎・葉は充分に育っているが、右写真の通り玉化ができてないです。右写真の上の2個が試験的に収穫した左写真の「赤玉ねぎ」で、中央の2個は同日に収穫した「玉ねぎ（早生七宝）」、下の2個は苗を購入して栽培した「赤玉ねぎ極早生スーパーアロー」です（4/12）。

下写真は、左右共に4月22日に撮ってブログに掲載したモノで、左が「赤玉ねぎ極早生スーパーアロー」、右写真は吊るした「玉ねぎ（早生七宝）」です。

「オーガニック野菜畑」には、未だ「晩生玉ねぎ（もみじ）」約60株が残っていますが、梅雨入り前の好天が続いてる時期に収穫します。

Yahoo  ！  JAPAN  NEWS

岸田総理が核軍縮に焦点当てた「広島ビジョン」発出を表明　G7初の独立首脳文書

G7広島サミットの初日を終えた岸田総理は、核軍縮に焦点をあてたG7初の独立首脳文書「広島ビジョン」を発出すると表明しました。 「広島ビジョン」では、自国の核戦力やその規模などに関するデータを提供することを評価した上で、「我々は透明性を促進するために、まだそうしていない核兵器国に対し、非核兵器国と透明性についての有意義な対話を行うことを求める。」などと明記しました。 岸田総理は、「核兵器のない世界の実現に向けたG7首脳の決意、具体的合意、方向性を力強く示す歴史的意義を有するもの」だとしています。 岸田総理は19日、G7首脳と原爆資料館を訪問しましたが、「被爆の実相に触れ、粛然と胸に刻む時を共有できた」「歴史的だった」などと振り返りました。（5/20 0:40  TBS NEWS DIG ,news.yahoo.co.jp）

「G 7」とは、