4月2日（土） 曇り（4〜13℃）シベリア寒気団の南下で気温が前日より低下、西三河地方に霜注意報及び乾燥注意報！

下写真は秋冬栽培で、結球しなかった「80日白菜」の一株、この2ヶ月間「菜花」の採り放題です。白菜の董立ちです。初期の菜花は、大きくて立派でしたが次第に数は増えますが小さな菜花になってきました（4/1）。

下写真は、秋植えの米国種「Collards Vates（コラード・ベイツ）」の董立ちです（4/1）。

下写真も「パンパスグラス」群隣で栽培してた秋植えの未熟な米国種「Collards Vates」の董立ちで、奥に「わさび菜」「三池高菜」苗が見えます（4/1）。これらも直ぐに董立ちしますね。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西北端で、秋冬栽培してた米国種リーフレタス「Lettuce Blackseeds Simpson」「Mustard Greens」「サラダ菜」「サニーレタス」、そろそろ董立ちか董立ち寸前です（4/1）！

下写真は、秋蒔き冬栽培の「中葉春菊」の董立ちです（4/1 ）。

下写真は冬栽培で、当地に集積「サニーレタス」畝に混植したハーブの「ルッコラ」二株の董立ち（4/1）。冬越し「サニーレタス」も董立ち寸前で、勿論 これらの種子を回収しますよ！

下写真は、上記同畝に混植したハーブ「クレソン」の董立ちで、これも種子を回収します（4/1）。

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マリウポリで「人道回廊」設置　ロシア、避難後に攻撃激化の可能性

ウクライナに侵攻したロシア軍の包囲が続くウクライナ南東部マリウポリで1日、民間人が避難するために戦闘を停止する「人道回廊」の設置が試みられた。10万人以上が食糧や飲料水がない状態で取り残されていて、赤十字国際委員会（ICRC）も加わった救援が成功するのか注目される。一方、東部地域に攻撃を集中させる方針を示している露軍はマリウポリ制圧を着実に進めており、避難が実現した後に攻撃をさらに激化させる可能性がある。

ロイター通信によると、ICRCは1日「ウクライナとロシアが避難計画に同意している」と述べた。計画では午前10時（日本時間午後4時）から人道回廊を設置し、ICRCの車両の先導で、民間人を乗せたバス54台や自家用車が街を脱出してウクライナ支配地域に避難する。 　ただ英BBC放送は人道回廊は設置が発表されながら、攻撃がやまないケースが相次いでいることから「計画はすでに遅れており成功する保証はない」と指摘した。計画では支援物資を搬入するはずだったが露軍から市内に持ち込む許可が得られず、物資を置いて出発したという。 　ウクライナのベレシチューク副首相はマリウポリ市内で露軍による女性や少女への性犯罪が広がっているとする避難者の証言も紹介し、「全世界がこのことを知るべきだ」とも訴えた。（4/2 2:57 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、写真は「ウクライナとロシアの紛争で破壊された集合住宅の近くで袋を運ぶ地元住民」＝ウクライナ・マリウポリで2022年3月31日、ロイター）