4月16日(土)やや曇り(11〜20℃) 当地(岡崎市)に強風注意報ーーー!
下写真のインゲン類の種子を4月15日にポット蒔きした。左上から米国種「BEANS,Topnotch Golden Wax」「BEANS,Burpee Stringless Green Pod」、中央の3点は米国種「Organic French Yellow Been」「Asparagus Beans,Snake Beans」「Italian Borlotto ”Lingua di fuoco" Beans」で5点とも初栽培。左下は昨年購入し栽培した残りの国産種「つるありいんげん(米国)」、右上は昨年に自家回収種「三尺ササゲ」で、下は昨年購入の残り「三尺ササゲ(ベトナム)」(4/15)。
下写真は四角のポットの上から初栽培の米国種「Italian Borlotto ”Lingua di fuoco" Beans」、下は「Italian Borlotto ”Lingua di fuoco" Beans」、三段目が「Asparagus Beans,Snake Beans」。真ん中の上から「BEANS,Topnotch Golden Wax」に「BEANS,Burpee Stringless Green Pod」。下は自前の「三尺ササゲ」、右端の上から「蔓ありインゲン」でその下が「三尺ササゲ」(4/15)。四角のポットには1個/升の種子ですが、90cm丸ポットには3〜4個蒔きです。
「BEANS,Topnotch Golden Wax(ゴールデントップノッチワックスビーン)」とは、収穫まで50〜55日。ブッシュ豆。発芽:70〜85 Fで5〜8日。植物の種子は深さ1〜1 1/2インチ、植物の間隔は3インチ(10cm)、列の間隔は18〜24インチ(50〜60cm)です。(Google翻訳、右写真はGoogle;igrowshit.com)。日本の「つるありインゲン」の黄色タイプか?
「BEANS,Burpee Stringless Green Pod(ストリングレスグリーンポッドビーン)」とは、1894年にニューヨーク州ジェネシー郡のNBキーニー&サンからストックシードを入手したW.アトリーバーピーによって導入されました。バーピーは、それが唯一の完全に糸のない緑色のさや付き豆であると宣言しました。5インチの長さのポッドを生成します。ブッシュの習慣、スナップ、46〜50日(Google翻訳、右写真は、Google;etsy.com)。日本の「つるありインゲン」と同類でしょう!
「Organic French Yellow Been(フレンチの黄色いインゲン豆)」。5月に栽培地に直接種を蒔きます。深さ5cm、間隔20cmの種を2つ蒔きます。両方が発芽する場合は、それらを薄くして最強の苗を残します。成長する場所の周りの小さな防風林(高さわずか30〜45 cm)が、彼らの定着に本当に役立つことがわかりました。彼らは酸性土壌を好みません、そして私達はフランスの豆が輪作で育てられることになっているpHを上げる傾向があります。また、4月から覆い隠された鉢やモジュールでそれらを開始することもできます。これは、直接播種された列の隙間を埋めるのに役立ちます。
彼らはサポートが必要です。さやいんげんを登るのは、ウィグワム、杖、ひも、または網を育てるのに最適です。
白または紫の花は若い豆に取って代わられます。鞘が約12cmになるまで成長させ、7月以降に収穫します。ピッキングを続け、ポッドが糸を引く傾向があるため、ポッドがふっくらしすぎないようにします。連続植栽はあなたに夏の間ずっと継続的な供給を与えるでしょう。(Google翻訳、右写真はGoogle;etsy.com)
「Asparagus Beans,Snake Beans(アスパラガス インゲン)」とは、サヤインゲンのような未熟な種子を含む食用の緑の鞘のために栽培されたマメ科植物です。別名:三尺ササゲ、ジュウロクサゲ、エンドウ豆、ジュウロクサゲ、チャイニーズロングビーン、スネークビーン、ボディ、ボラ。「ジュウロクサゲ」の一般名にもかかわらず、鞘の長さは実際には約0.5ヤード(45cm)しかないため、亜種の名前はsesquipedalisです。 (1.5フィートの長さ; 1.5フィート(0.50ヤード))は、より正確な概算です。(Wikipedia翻訳、右写真はGoogle;adseeds.com.au)
「Italian Borlotto ”Lingua di fuoco" Beans(火の豆の舌インゲン)」とは、クリーミーな家宝イタリアンブッシュビーン。オフホワイトの種子とさやに燃えるような赤い縞模様があります。ポレンタの上で煮込んだり、パスタと一緒にスープで調理したりするのに最適です。また、若くて柔らかいインゲンとして食べられます。友人のレイチェル・サイエは、1800年代にイタリアから米国にやってきたクランベリービーンの一種である「ドワーフ園芸豆」を求めるモヒガン族のサコタッシュのレシピを送ってくれました。レシピはレイチェルの曾祖父、ハロルド・タンタキジョンによって書かれ、彼女の母親(そしてモヒガンの医学の女性)メリッサ・タンタキジョンの1994年の本「モヒガンの持続」に掲載されました。(Google翻訳、右写真はGoogle;propagationplace.co.uk)
昨年は初期に「つるありインゲン」が良く成り、遅れて「三尺ササゲ」が収穫できて、この二点で充分でした。今年は米国種が5点も増え、どうなることやらーーーー!
下写真はオクラ類と枝豆の種子です。昨年購入栽培した残りの種子で「オクラ(みやこ五角、生産地 台湾)」と「早生オクラ」です。昨年自家回収種子の「早生オクラ」「みやこオクラ」と今年購入した「早生枝豆」です(4/15)。
下写真が各2個ずつポット蒔きした状態です(4/15)。右上が「早生オクラ」で、横に「オクラ(みやこ五角)」。二段目の左は、自家回収「早生オクラ」で、隣の四角いポットには「早生枝豆」種子を2個/升 合計8個。右下は '20 に自家回収「オクラ」です。オクラ種子は4〜6個/1ポット蒔きです。
昨年栽培した「白丸莢オクラ」の回収種子が見当たりません!確かあったと思うのですが?何処かに混じったかもーーーー!
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ウクライナ脱出、500万人超 半数強がポーランドへ 国連機関
【ジュネーブAFP時事】国連機関の15日の集計によると、ロシア軍のウクライナ侵攻が始まった2月24日以降に、500万人超がウクライナを脱出したことが明らかになった。
第2次大戦後の欧州で最も深刻な避難民の危機となっている。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、国外脱出したウクライナ人は479万6245人。国際移住機関(IOM)の集計では、これとは別にウクライナに在住していた外国人ら21万5000人近くが近隣国などへ逃れた。侵攻前のウクライナの人口は、ロシアが併合したクリミア半島と東部の親ロシア派武装勢力支配地を除き約3700万人。 脱出したウクライナ人の5割以上に当たる270万人以上がポーランドへ、72万5000人以上がルーマニアへ入国した。18~60歳の男性の出国が禁じられたため、出国者の90%は女性と子供。出国した外国人は、学生と移民労働者が大半を占める。(4/16 1:01 JIJI.com,news.yahoo.co.jp)