5月19日(木) 快晴(13〜25℃)午前中は処に寄り時々曇りの天気ーー!
下写真は、自家回収種の「スナップエンドウ」と種蒔きが遅れた市販種の「極甘サラダスナップ」畝ですが、未だ未だ収穫できる実が付いてます(5/18)。
下写真は左が「大キヌサヤ」畝で、赤キャベツ畝を挟んで右が「キヌサヤ」畝です。両方共に自家回収種で毎年両方共に収穫量は多かったが、今年は両方共に収穫量が少なかったです。両者の間に挟まれた初栽培の米国種赤キャベツ「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株、外皮は国産キャベツに比べ結構固いがアオムシに多少は喰われています。結球しつつ?董立ち?様ですがーーー!
下写真は、新規に購入した「うすいえんどう(実えんどう豆)」と米国種「Peas」畝ですが、大体収穫が終わっていて、残っているのは数える程です(5/18)。
下写真は、上記隣の「グリンピース」畝ですが、殆ど採り尽くしました(5/18)。
下写真は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝で、東側からでは殆ど実はないですね!此処の苗の成長が良く上部の茎が西側に倒れて裏に隠れて未だ幾らかは残っています(5/18)。今年一番多く収穫できたようです。
下写真は「ツタンカーメン白豆」畝ですが「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」も幾らか実った様です(5/18)。
下写真は、残っていた雑多のエンドウ類を混植した畝ですが「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」が強かったです(5/18)。
今年のエンドウ類は、初期の段階で収穫が遅れ(留守にした為)収穫期間(5/6〜5/18)が2週間も無かったです。この期間に関西1箇所・関東3箇所・その他5箇所に差し上げ、出来の悪いのを我が家で消費したのです。あっと言う間に終焉を迎えた様ですね!
完全に枯れるまで暫く放置して、種子の回収に移りますが良いのが残っていればいいが!
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政府、陽性率に応じ検疫緩和検討 新型コロナの水際対策
新型コロナウイルスの水際対策に関し、政府が陽性率に応じた検疫措置緩和を検討していることが18日、関係者への取材で分かった。これまで空港などで実施した入国時検査の陽性率を基に国・地域をグループ分けし、一部で検査や自宅待機を免除する内容。
入国上限倍増、2万人に引き上げ 政府、水際対策6月にも緩和へ
政府関係者によると、検疫措置の緩和案では、国・地域を陽性率ごとに三つのグループに分類。陽性率が最も低いグループからの入国者はワクチン接種の有無にかかわらず、入国時の検査や自宅などでの待機を免除する。次に低いグループは3回目のワクチン接種を終えていれば免除。残るグループは、検査や待機措置を継続する。(5/19 1:14 KYODO news.yahoo.co.jp、写真は「新型コロナウイルス感染対策で入国者のチェックをする検疫官ら(奥)」=2021年9月、成田空港(KYODONEWS))