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7月初旬 とうもろこし・枝豆・カボチャ混植畝は!

投稿日:

7月10日(日) 雨(22〜29℃)午前中は雨ですが、昼過ぎより晴れてくるでしょう!

下写真左は、米国種のとうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」8株畝を西→東に向かって映したモノ。とうもろこし苗の根元には「早生枝豆」苗、同畝北部に「宿禰カボチャ」「白みくりカボチャ」苗が混植してあり育っています。右には春に移植した「アスパラガス」畝が見えますね(7/8)。

下写真右は、米国種「Sweet Corn(Country Gentleman)」8株畝を東→西を撮ったモノで、複数のカボチャ苗と写真端にパンパスグラス群が映ってます(7/8)。

下写真は、上の右写真をピックアップした状況で、米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」の根元に「早生枝豆」苗が見えますね( 7/8)。

下写真は、米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」分げつ枝(脇芽)が枝豆栽培の邪魔になるので除去した状況(7/8)。尚 日本のとうもろこし栽培では、分げつ枝(脇芽)はそのままの方が実の成りが良い様です。

下写真は、左右共に米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」8株ですが、予想通り 丈は2m 以上になっています。日本のとうもろこし(スイートコーン)とはかなり違う様で、改良されてない初期の頃の品種?未だ未だ雄花・雌花が咲かず結実はかなり先のようです(7/8 )。

「Sweet Corn(Country Gentleman)」「カントリージェントルマン」は、白い穀粒が列ではなく不規則に配置されているため、周りで最も珍しいスイートコーンの1つです。カーネルも非常に深くて狭いので、その別名はシューペグです。コネチカットリバーバレーで1890年頃に開発された、非常に古い品種のはるかに大きな形です。肥沃な土壌では、茎ごとに3つの穂、時にはそれ以上の穂を生み出すことができます。食感と風味が素晴らしい美しいトウモロコシです。それはほとんどの家宝のトウモロコシよりもはるかに長くその最高品質を保持します。(Google 翻訳、写真はGoogle;etsy.com)

下写真は「Sweet Corn(Country Gentleman)」の北端に混植した「宿禰カボチャ」4株の1株で、パンパスグラス群に蔓を伸ばしています(7/8)。

「宿儺(すくな)カボチャ」とは、西洋南瓜の一種ですが、外見がヘチマのように長くすべすべした薄い緑色の珍しい形の南瓜です。 名前の「宿儺(すくな)」は、丹生川に古くから伝わる神話の主「両面宿儺(りょうめんすくな)」にちなんで命名されています。 宿儺かぼちゃは、岐阜県高山市丹生川町でのみ生産されている農産物です。(Google、写真は Google;p -albion.jp)

 

下写真は、同畝の北西部「白みくりカボチャ(栗カボチャ)」3株の1株です(7/8)。

下写真も同畝の「白みくりカボチャ?の1株(7/8)。

「白みくりカボチャ」の特性

超粉質で甘味強く、食味は非常に良い。
果重は1.4~1.6kgの偏円型です。
果皮は白色でメクラ稿が入る。
果肉は厚く黄色で煮ると鮮黄色になる。
葉色は緑色で中~大葉で草勢は強い。
雌花は3~5節ごとに着成する。
熟期は開花後50~55日の完熟果を収穫する。
収穫後の腐敗、肉質の劣化(低下)が少なく長期間美味しく食べられる。(Google;hi -seed.com 、写真は Google;freemansorganicfarm.com)

尚 「宿儺カボチャ」「白みくりカボチャ」は、米国(英語)では「西洋カボチャ」の分類で「Winter Squash」と呼ばれる様です。


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警備態勢、身内も批判 接近も制止せず…かばう姿なし

 

安倍晋三元首相が奈良市での街頭演説中に銃撃され死亡した事件では、背後にも広いスペースがある場所が演説会場となり、近づく男を警察官が制止できず至近距離での発砲を許した。1発目の発砲直後に安倍氏をかばおうとする姿もうかがえなかった。奈良県警の鬼塚友章本部長は9日、警備上の問題があったことを認めたが、今回の警備態勢に警察内部からも批判の声が上がっている。

安倍氏は8日午前11時半前、多くの聴衆が集まった近鉄大和西大寺駅前で演説を始めた。当時の様子を撮影した動画などによると、山上徹也容疑者(41)は、車道を挟んだ斜め後方の歩道で拍手を送るようなそぶりを見せる。演説が始まって2分が過ぎた頃、山上容疑者が車道に出て安倍氏の背後に近づくと、1発目の轟音(ごうおん)が響いた。 要人警護に詳しい警察幹部は「360度を見渡せるような演説会場は狙われやすい。不審者を早く発見するため、要人の背後を含め警護要員を張り巡らせないといけない。簡単に接近を許すとは、一体どうなっていたのか」と批判する。

発砲とともに白煙が広がったが、この時点で安倍氏自身が大きな傷を負っていたようには見えない。複数の警護担当者が山上容疑者の方を振り向いて防弾用のケースを掲げた一方、安倍氏を身をていしてかばうことはなかった。安倍氏も振り向くと2発目の銃声が響いた。1発目と2発目の間隔は2秒半程度。駆け出した警察官数人が山上容疑者を取り押さえたが安倍氏は崩れるようにして倒れた。 この状況に、警察幹部は「1発目の直後に警護担当者は安倍氏をかばわないといけなかった。現場からすぐに安倍氏を退避させるべきだった」と指摘し、2発目まで2秒以上の時間がありながら最悪の事態を防げなかったことを嘆く。(7/10  0:48 産経新聞、news.yahoo.co.jp) 

 

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