7月11日(月) 晴れ時々曇り(23〜30℃)終日曇り?(日の出 4:46、日の入 19:07)
下写真は、昨年 栽培した「小玉スイカ(厚皮)」の回収種子による苗 2株での栽培で、国産スイカなら三浦スイカですが?(7/3)。
下写真は、上記の三浦スイカ?「小玉スイカ(厚皮)」の結実です(7/8)。
下写真は、上記「小玉スイカ(厚皮)」2株の蔓があっという間の入り混じり、結実が隠れているが探すとありました(7/10)。隣のNYCの娘からの回収種子「ウリ」苗も茂ってきて、花を咲かしています!
下写真は、米国種大玉スイカ「Organic Watermelon Seeds"Crimson Sweet"」2 株で新種子での苗です(7/10)。
下写真は、別畝に定植した上記と同じ米国種大玉スイカ「Watermelon(Crimson Sweet、クレムゾンスイート)」ですが、2年前の回収種子での発芽苗2株です(7/10)。
「Watermelon(Crimson Sweet、クレムゾンスイート)」この品種は、1963年にカンザス州立大学によって導入され、出荷と保管が良好な商業的なお気に入りになりました。クリムゾンスウィートは、15〜25ポンド(7〜11 kg)の大きな果実を発達させ、美しい濃い緑色と薄緑色の縞模様と真っ赤な果肉があります。メロンは楕円形で端が鈍く、夏の暑さが暑くなり始めたときに熟します。(Google 翻訳、写真は Google;greenseeds.net)
下写真は、2年前の回収種子による米国種小玉スイカ「Watermelon(Sugar Baby)」苗 3株と手前に混植したのは日本唐辛子「鷹の爪」5株です(7/10)。 その左隣には、米国種太ネギ "Leek Elephant "苗 8 株畝。奥にはトマト畝の西端で栽培している「早生キャベツ」。
「Watermelon Sugar Baby(「シュガーベイビーメロン)」は、小さな家族に最適な丸い「ピクニック」または「アイスボックス」スイカであり、名前が示すように、アイスボックスに収まるほど小さいです。重さは8〜10ポンド(4〜5 kg)で、幅は7〜8インチ(18〜20 cm)です。それらは、わずかに暗い静脈のある濃い緑色か、暗い縞のある外皮のある中程度の緑色のいずれかを持っています。肉は述べた通りです。甘く、赤く、しっかりしていて、さわやかなまだらで、小さな黄褐色の種子はほとんどありません。(Google 翻訳、写真は Google;diggers.com)
この二種類の米国スイカは、栽培経験があります。過去の経験を活かして必ず4、5個は収穫したいです。
Yahoo ! JAPAN NEWS
今回の選挙は「新たな意味を持った」 参院選の結果、海外でも速報
10日に投開票された参院選の結果は、海外メディアも速報した。2日前に起きた安倍晋三元首相の殺害事件が有権者の投票にどのように影響するのかが注目されたほか、改憲勢力が議席の3分の2を確保するかも関心を集めた。(右写真は、Google;asahi.com「開票センターでインタビューに答える自民党総裁の岸田文雄首相」=2022年7月10日午後11時15分、東京・永田町の自民党本部、福留庸友撮影)
ロイター通信は午後8時の投票締め切りの直後、NHKの出口調査結果を引用する形で「平和憲法の見直しに前向きな政党の勢力が参院の3分の2を維持する見通し」と報じた。
開票前の配信記事では、投票所に足を運んだという46歳の男性のコメントも伝えた。男性は「今回の銃撃事件を受けて、『投票に行って自分の声を伝えなければいけない』と思った。これが今、日本の政治のために私ができる最善のことです」と語ったという。
ロイター通信はまた、自民党に投票したという31歳の有権者の、「安定的に政権を担ってきた政党に投票したかった。安倍氏の死はショックだった」という言葉も伝えた。
AP通信は10日の配信記事で、安倍氏の殺害の直後に行われた今回の参院選が従来の選挙とは違う「新たな意味を持った」と指摘。「(日本の)あらゆる政治指導者が言論の自由の大切さを強調し、民主主義への暴力に屈しないという誓いを立てた」と記した。(7/11 03:40 asahi.com,news.yahoo.co.jp)