7月6日（木）早朝は曇りだがほぼ快晴で高温に注意！（21〜34℃、湿度95%、風速1〜2m/s 、体感温度 23℃、AQI 35-良い、7/6 3:00 現在）

下写真は、発芽・成長が遅れていた米国種白ナス「Japanese White Eggplants」苗 2株と日本種「水ナス」苗 6株とポット蒔きで発芽した「モロヘイヤ」苗を定植した（7/4）。苗が幼い（丈が約10cm）のでビニール袋を利用し囲い、風雨から保護してます。

下写真は、上記 米国種白ナス「Japanese White Eggplants」苗 2株 をピックアップしたモノです（7/4）。

下写真が「水ナス」苗 6株です。昨年栽培した「水ナス」の回収種での栽培です。

下写真左は、昨年栽培した米国種白ナス「Japanese White Eggplants」で、右写真も昨年栽培した「水ナス」です（’22/8/10）。

下写真は、今年 購入した「モロヘイヤ」種子で、ポット蒔きして発芽させた苗を一株毎に定植しました。従来は、前年度の回収種を畝に直蒔きしてそのまま栽培してた。今年も従来式で、昨年の回収種を直蒔きしたが発芽がなく、数年振り？に「モロヘイヤ」種を購入しました。

下写真は、昨年栽培した「長ナス」（左写真）と「モロヘイヤ」（右写真）です

下写真も同じ6月10日に「ジャンボ落花生」10株畝に混植した「米ナス」苗 4株です。ビニールで囲われてる苗は、最初に混植した「米ナス」苗 1株が枯れた為に補充した幼い「米ナス」苗です（7/4）。

下写真は、6月10日に「落花生」10株畝に混植した米国種ギリシャナス「Greek Eggplant ”Tsakoniki（サコニキ）”」2株と「長ナス」苗2株です（7/4）。左のビニールで囲われたナス苗は、最初に混植したギリシャナス「サコニキ」苗が枯れた為、補充したナス苗ですが「サコニキ」でないかも知れません！

下写真左は、昨年度栽培の米国種米ナス「Eggplants（Black Beauty ）」でと米国種ギリシャナス「Greek Eggplant ”Tsakoniki（サコニキ）”」です（'22/8/10 ）。

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慎重な公明に配慮で結論持ち越し　防衛装備移転

防衛装備品の輸出の推進は、昨年末に改定した国家安全保障戦略に明記されたが、そのルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針見直しを巡る自民、公明両党の協議は論点整理にとどまった。大幅な緩和を主張する自民と、慎重姿勢を崩さない公明の隔たりが大きいためだ。結論は秋に持ち越され、自民内には不満もくすぶっている。（上写真は、Google;「防衛装備品に関する報告書を受け取り会合に臨む自民党の萩生田光一政調会長（中央右）と公明党の高木陽介政調会長（同左）」＝5日午前、国会内、矢島康弘撮影、株式会社 産経デジタル）

「戦後の安保政策の大きな歴史的転換につながる可能性のある議題なので、慎重に協議した」 自民の小野寺五典安全保障調査会長は5日、論点を整理した文書を、自民の萩生田光一、公明の高木陽介両政調会長に提出した後、これまでの協議をこう振り返った。 自公は昨秋、国家安保戦略改定に向けた与党協議でも装備品の輸出について議論。指針見直しの必要性では一致したものの、細部で合意に至らず継続協議となった。 ロシアによるウクライナ侵略が長引く中、ウクライナ支援での国際的な貢献度を高めるため、自民内からは「早期に再協議を始め、結論を出すべきだ」（自民中堅）との声が出た。 だが、再協議が始まったのは4月25日。「平和の党」を掲げる公明が、4月の統一地方選に影響することを懸念し、選挙後の協議再開を求めたためだ。（上横表は、Google; d メニューニュース）

自民内には、ウクライナ支援が主要議題となった5月の先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）前に結論を出すべきだという意見も根強かった。しかし、公明側は「日程的に時間が少なすぎる」（石井啓一幹事長）と慎重に協議を進める姿勢を堅持した。（7/6 1:02 産経新聞、news.yahoo.co.jp）