7月7日(金)やや曇り(21〜32℃、湿度78%、風速1〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 70-中程度、7/7 1:00 現在)
横写真の手前は、6月10日に「六片ニンニク」畝の跡地を耕作・堆肥処理して米国種メロン「Cantaloupe (Hales Best)」苗 5 株を定植した状況です。奥の畝は「オーガニック野菜畑」の東南端で「ジャガイモ(男爵)」跡地を耕作・堆肥処理して米国種・日本種?「小玉スイカ」苗 5株定植( 6/10)。こちらも苗が幼い為、保護目的でビニール袋で全苗を囲ってありますね。
下写真は上記畝の現在(7/5)で、手前の苗 5株は元気ですが、奥の「小玉スイカ」畝の3株は枯れ、順調に育っている苗にはビニール袋の囲いは外した状況。畝に約50cmの高さに横竹を設置して、伸びた蔓を固定しています。この方が蔓の整理や雑草が除去しやすい、又 結実状況がよく分かります。又 結実をネットで包み吊るすこともできますよ!
下写真は、上記 米国種メロン「Cantaloupe (Hales Best)」苗 5 株畝を東から西に向かって撮った状況です(7/5 )。奥に見えるの畝は「サツマイモ(紅はるか)」20株です。
下写真は、上記 米国種メロン「Cantaloupe (Hales Best)」苗をピックアップしたモノです(7/5)。
下写真は、奥の畝の米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」苗 1株だと思う(7/5)。小玉スイカ苗は、日本種・米国種の5株定植(横写真は6/10 に定植したその一株)したが、3株が枯れた。下写真のスイカ株だけがよく育っていて期待できます。
下写真は上記スイカ畝の他の苗で、左の苗はスイカ苗でなく米国種メロン「Cantalope」ですね!右の苗は未だ幼い「小玉スイカ?」苗ですが、うまく育つか分かりません!
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7~10日 西日本など警報級大雨 災害リスク急激に高まる 大雨に備えて今できる事
あす7日~10日頃にかけて、九州や中国地方、北陸や東海など広い範囲で警報級大雨となる恐れ。3日は熊本県で1日に2度「線状降水帯」が発生するなど記録的な大雨となった所もあり、更なる大雨で災害の危険度が急激に高まることも。安全なうちに、早めに大雨の備えを行ってください。 九州ではあす7日から、雷を伴った非常に激しい雨が降り、その後10日頃にかけて西日本や北陸を中心に大雨となるでしょう。
今できる大雨の備え① 避難経路の確認など
いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。 複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。 また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。(7/7 2:00 tenki.jp,news.yahoo.co.jp)