6月6日（月） 雨天気（18〜21℃）終日雨模様、夕方より雨が上がるようです！
下写真が、これから梅雨時期までに畝に定植する野菜苗の数々で、約40種類300株位あります。定植が済んだ種類で未熟な苗は残してあります（6/4）。この苗置き場は「オーガニック野菜畑」の中央部にあり、日中は日除け防止の網ネットを被せます。杭は網ネット用のマスト？支柱です。
以後 左上から順番にケースの内容を説明します。
下写真は左から「甘長唐辛子」と右が「ハラペーニョ」の各苗です。「甘長唐辛子」の一部は、数日前に数株定植しました（6/4）。
下写真は左から「韓国唐辛子」で、右は「鷹の爪」です（6/4）。
下写真は、左上から既に定植した米国種「ズッキーニ」の未熟苗（3個）と手前は「空芯菜」苗。中央部には「ウリ」（NYCの娘より入手）苗。右は株分けした「チマシャンテ（チシャ菜）」の未熟苗 約十数株（6/4）。
下写真は左上は「黄金マクワウリ（黄瓜）」、下に米国種メロン「Organic"Ananas＂Melon」で、1ポットに発芽した小さな苗があります。右には、国産三浦小玉スイカや米国種スイカ？の苗です（6/4）。
下写真は、遅く種蒔きしこれから発芽する「落花生」で、手前の丸いポット2個は最初に蒔いた分の発芽しなかったモノです（6/4）。最初の発芽苗6株は、6/3 に定植しました。
下写真は、左上から「オキナワスズメウリ」で発芽が遅れています。米国種「Sweet Corn（Country Gentleman）」の未熟苗1個。中央部が花苗の米国種の百日草「Zinnia（Lilliput）ジニアリリパット」2個。手前の1ポットは米国種太ネギ「Organic Elephant Leek "Leek Elephant "」。右上の角ポット苗は米国種メロン「Cantaloupe Hearts of Gold」他。下の角ポットは「三浦小玉スイカ」と米国種「Watermelon（スイカ）？」（6/4）。
下写真は、左から遅く蒔いた「ゴーヤ」7個に発芽し始めた「ゴーヤ」7個。右上の3ポットは、5/23 に蒔いた「早生節生キュウリ」苗。下の3ポットは同時期に蒔いた「極甘いコーン」（6/4）。
下写真は「早生オクラ」「白丸莢オクラ」「オクラ」苗と、手前は「サラダセロリ」苗（6/4）。
下写真は、左の5ポットは「早生枝豆」と次の3ポットは「大きなシシトウ」苗。右は「米ナス」「水ナス」に米国種「白ナスB」苗です（6/4）。
下写真は左ケースが「九条ネギ」で、右ケースが「下仁田ネギ」苗です（6/4）。
下写真は、左から定植が済んだ米国種ブロッコリ未熟苗と手前の赤ポットは初栽培の米国種「Celeriac"Giant Prague"」。隣の青ポットは、先日株分けした「パプリカ（大）」、赤ポットは「パプリカ」。上の黄ポットには「パプリカ（小）」全てNYCの娘からの提供種子（6/4）。
下写真は、定植が終わったトマト苗の残りと、手前の黄ポットは初栽培の米国種唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」です（6/4）。
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プーチン氏「攻撃対象拡大も」 米欧に警告 東部激戦続く
ウクライナの首都キーウ（キエフ）のクリチコ市長は5日、同日朝に市内2カ所に露軍のミサイル攻撃があり、1人が負傷したと明らかにした。ウクライナ大統領府などよると、鉄道インフラが標的とされた。キーウへのミサイル攻撃は国連のグテレス事務総長が同市を訪問した4月28日にあったが、最近は報告されていなかった。ミサイル攻撃には、米欧からの供与兵器の輸送ルートを破壊する狙いや、ウクライナのゼレンスキー政権を威圧する思惑があるとみられる。
ゼレンスキー大統領は4日、東部ドネツク州のスビャトヒルスク修道院をロシア軍が攻撃したと交流サイト（SNS）で明かし、非難した。歴史的建造物である同修道院には子供ら300人が非難していた。 東部ルガンスク州の中心都市セベロドネツクでは5日も市街戦が続いた。露軍は一時、市の大部分を制圧したが、ウクライナ軍が反攻し、一部を奪還したと発表。英国防省は「ウクライナ軍の反抗が露軍の勢いをそいでいる」と分析した。
プーチン露大統領は国営テレビが5日に放送したインタビューで、米欧側が供与を決定した長距離攻撃兵器がウクライナに配備された場合、「これまで攻撃対象としてこなかった対象も攻撃する」と警告した。タス通信が伝えた。プーチン氏は「新たな攻撃対象」について具体的な言及を避けた。米国は最近、高機動ロケット砲システム「ハイマース」の供与を発表。英国も多連装ロケット砲システム「M270」の供与を決めていた。（6/6 0:57 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は「5日、ウクライナ・キーウで、ミサイル攻撃の後に上がる煙」（ロイター＝共同）
