7月6日（水） 曇り時々晴れ（23〜33℃）岡崎市に雷注意報！（ 日の出 4:43 、日の入 19:08）

下写真は「水ナス」3株で、梅雨時期から急に成長して一番成りナスが出来てます。これもキュウリと同様に早めに収穫した方が良いです（7/3）。同畝の東端に唐辛子「鷹の爪」8株をコンパニオンプランツとして混植栽培。その奥に映っているのは隣畝の「米ナス」です。

下写真が、ピックアップしたその一番成りナス（7/3）！「水ナス」は外皮が柔らかいのが特徴で、生でも食べれます！

下写真は「水ナス」畝の東隣の畝で栽培されてる「米ナス」4株です。花は咲き出したが、未だ結実らしき様子はない様です（7/3）。この畝には、米国種の芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株が混植されてます。この芽キャベツは、秋冬栽培では結実前に董立ちした曰く付きの野菜！どちらも大きく伸びる様で、どちらかの移植が必要かもしれません！

下写真は、約1ヶ月前に野菜畑の東端で「ニンニク」栽培跡地を耕作・再マルチした中央部に定植した初栽培の米国種白ナス「Japanese White Eggplant」2株です（7/3）。うまく結実すると良いがーーー。

「Japanese White Eggplant」とは、65日。これらのゴージャスで滑らかな白い果実は2〜3インチ（6〜9cm）で成熟します。完全で豊かな風味があり、炒め物に最適です。植物は一年中大量に収穫されます。（Google翻訳、写真は Google;etsy.com）

白ナス「ホワイトベル」とは、この白ナスはヨーロッパ系の品種。白ナスにも色々なタイプがありますが、これは米ナスと同じような大きさや形をしているものになります。　

「ホワイトベル」の大きさは直径8～9ｃｍ、長さ15ｃｍ程で、米ナスと同じような形をしています。表皮の色は真っ白で艶があり、ヘタの部分は緑色です。こうした真っ白のなすには一般的な紫色のナスに含まれるアントシアニン系色素の「ナスニン」が含まれていないのが特徴です。　中の果肉も見事に真っ白で、種も気になりません。　ヨーロッパのナスは皮が固いものが多いですが、この白ナスはそれ程固さを感じず食べられました。果肉はみずみずしく、加熱調理すると程よく柔らかくなり、クセも無く美味しく食べられました。（以上 Wikipedia;foodslink.jp、写真は「ホワイトベル」foodslink.jp）

又 鹿児島では，病気に強く栽培が容易なことや，味の良さから，古く（戦前）から淡緑色の在来白なすが広く栽培されている。白なすは，アクが少ないので，産後に食べるなすは白なすでないといけないと言われていた。　　果形は，長なすと丸なすがあり，丸なすには縦長の巾着型と米なすに似た系統がある。長なすは，長さ20cm，直径5cm，重さ150～200g程度で，果皮色は，淡緑で，首太りや尻のとがりは小さい。丸なすは，大きいタイプは長さ13～16cm，尻部の直径は9～13cm，重さ300～500gになる。　　　皮はやや硬いが，果肉が軟らかく，種子の充実が遅いので口当たりが良く食べやすい。焼きなす，煮付け，揚げ物，炒め物，汁の具にあう。また，漬物にも利用される。（以上 Wikipedia；pref.kagosima.jp）

下写真は、苗育成箱に未熟苗として残っていた「米ナス」苗 4株。先月の梅雨時期に「下仁田ネギ」跡地に再マルチして定植した（7/3）。これらの「米ナス」の種子は3〜4代目に成り、そろそろ種子を純粋なモノ？に変える必要があるかも知れません！

下写真は、7月5日に収穫した夏の代表的果野菜で「三尺ササゲ」「インゲン」「水ナス」「キュウリ」「ミニトマト」。他に米国種の黄色「ズッキーニ」が4本収穫したが、写真は明日の「ズッキーニ 諸諸」に掲載します。ミニトマトの半分以上は、自然発芽の苗から収穫。赤く熟したトマト実が雨に当たると皮が破れてきますので、雨に要注意です。

左のキュウリは、米国種「Cumcumber Chicago Picking」で、真ん中は米国種「Cucumber Marketmore 76？」、右は「地這胡瓜？」

下写真左は「空芯菜」で、右は「モロヘイヤ」です（7/5 ）。

下写真左は「ラウシェン（バイヤム）」で、右は「青紫蘇（大葉）」です（7/5）。

上記 新鮮夏野菜は、当日の午後に蒲郡の姉貴宅二箇所に届けました。

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今朝にかけ千葉県南部など激しい雨のおそれ　東京も一時的に強雨の可能性

5日21時現在、活発な雨雲は関東の南海上中心となっており、八丈島では1時間に11.5ｍｍのやや強い雨を観測しました。　6日(水)朝にかけて関東南部を中心に雨雲が広がる見込みです。また、千葉県南部や千葉県北東部から茨城県にかけての沿岸部、伊豆諸島では激しい雨の降る可能性があります。　朝にかけては、関東南部を中心に雨雲が広がる見込みです。東京などでも一時的に強い雨の降る可能性がありますが、大雨の心配はない見込みです。

ただ、関東の沖合を進む低気圧に伴う発達した雨雲がかかる千葉県南部や千葉県北東部から茨城県にかけての沿岸部、伊豆諸島では6日(水)朝まで激しい雨のおそれがあります。風も強まり荒れた天気となるため、道路冠水などに注意し、随時最新の情報をご確認ください。
朝の通勤・通学時間帯まで雨雲が残る可能性があります。明日の支度をする際は一緒に傘も用意しておくと安心です。明朝は念のため早めに起きて、最新の雨の状況をご確認ください。（7/6 1:33 Weather NEWS,news.yahoo.co.jp）