7月18日（月） 曇り（23〜31℃）時々にわか雨天気！（日の出4:50 、日の入19:04）

下写真は、毎年 我が書斎前に設置して清涼と実益を兼ねた「グリーンカーテン（ゴーヤカーテン）」です（7/13 ）。

下写真は、昨年2021年8月9日の「グリーンカーテン」（ゴーヤ 5株、オキナワスズメウリ2株、ヘチマ1株）です。

下写真は、一昨年2020年9月2日の「グリーンカーテン」（ゴーヤ5株、ヘチマ1株、オキナワスズメウリ2株）です。

下写真は「オーガニック野菜畑」と市道の境界である生垣根根元に定植した「ゴーヤ」苗 2株（7/15）。

下写真の上記 同様に定植された「ゴーヤ」苗2株です（7/15 )

下写真も上記と同様の「ゴーヤ」苗2株です（7/15）

下写真は、昨年2021年8月初旬の「ゴーヤ」です。

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新型コロナ第７波　医療逼迫再び　外来急増、熱中症対応

第７波に突入した新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、医療機関の発熱外来に再び患者が殺到している。一般外来が制限され、病床も次々と埋まっていく状況だ。国内の新規感染者数は17日、3日連続で10万人を超え、置き換わりが進むオミクロン株の派生型「BA・5」は従来型の「BA・2」よりも感染力が強いとされる。翻弄される医療現場には、熱中症による救急搬送も目立っており、医療提供体制の逼迫に警戒が強まっている。

感染１０万人超、３日連続　川崎市多摩区の「多摩ファミリークリニック」。発熱外来を訪れる患者は今月1日頃まで10人を下回る日が多かったが、6日頃に状況が一変。予約枠は受け付け開始から20分ほどで埋まり、コロナ検査の陽性率も1～2割台から6割超に跳ね上がった。「いきなり患者が増え、態勢整備が追い付かない」。大橋博樹院長は打ち明ける。

第6波では一般外来を制限して発熱外来の受け入れ枠を40人まで拡大したが、すぐに同様の対応を取らなければ、処置が追い付かない。今は20～30代や子供の軽症患者が多いが、高齢者らにも広がれば往診要請も増えかねない。

昨年夏の第5波では、7月上旬に感染者が増え始め、8月中旬に感染者が2万5千人超のピークを迎えるまで、1カ月半を要した。一方、第7波では6月下旬の1万5千人前後からわずか1カ月足らずで10万人を超えた。

BA・5は、BA・2よりも感染力が強いとの指摘もあり、感染の急拡大が医療現場を翻弄。さらに異例の早さの梅雨明けと猛暑の到来で熱中症の搬送も目立っており、その対応ものしかかる。第５波でも熱中症や脱水症状などの搬送が増え、医療提供体制の逼迫が懸念された。コロナと熱中症は頭痛や倦怠感などの症状が共通しており判定するための検査が必要となる。（7/18  0:07 産経新聞、news.yahoo.co.jp）