8月5日(金) やや曇り(23〜31℃)当地に雷注意報ーー!
下写真は、米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」8株畝です(7/25)。同畝に遅植えの国産とうもろこしも栽培してるが、日本のとうもろこしの倍の背丈で、実自体も大きく目の高さより上に付いてます。
下写真は、上記とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」1株に2個以上の実は1個にして他は除去、ヤングとうもろこしは、良く実が詰まっていましたよ!
下写真は、8月1日に収穫した米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」です。
下写真が上記米国種「Sweet Corn(Country Gentleman)」の中身の状況です。塩茹でで食べてみると、白っぽい粒はしっかり付いてて粘りがあり旨み味がありました。(8/1)
カントリージェントルマンコーンの歴史 (以下 Google 翻訳)
カントリー ジェントルマン スイート コーンの 1 世紀と 4 分の 1 の歴史は、1882 年にネ プラス ウルトラと呼ばれるさまざまなトウモロコシが導入されたことから始まります。Ne Plus Ultra は甘いシューペグ コーン品種で、通常の軍事的に正確な列ではなく、ジグザグ パターンで無計画に詰め込まれた長い白い穀粒を持っていました。
フランク・ウッドラフという名の紳士は、Ne Plus Ultra やその他の品種の選抜育種の実験に 14 年間を費やしました。1890年、成功!Woodruff は、Ne Plus Ultra と Stowell's Evergreen の組み合わせを思いつきました。得られた穂は、独特のシューペグ パターンを持っていましたが、どちらの品種よりも大きな穂が得られました。
SD Woodruff and Sons は、人気のある 19 世紀のアメリカの農業雑誌である go figure にちなんで名付けられました。彼らはとうもろこしだけでなく、Country Gentleman とうもろこしの種を他の生産者に販売し始めました。甘く乳白色のトウモロコシの穀粒で満たされた長さ 8 インチの耳を持つ 6 ~ 7 フィートの茎は、すぐにピーター ヘンダーソンとニューヨークの会社の注目を集めました。それは急速に缶詰工場のトウモロコシの選択肢となり、美しく凍結します。 今日でも、缶詰や冷凍用に商業的に栽培されています。したがって、あなたがそれを食べたことは間違いありません! Read more at Gardening Know How: Learn About Country Gentleman Sweet Corn https://blog.gardeningknowhow.com/tbt/country-gentleman-sweet-corn/
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中国ミサイル、波照間島南西に 岸防衛相「強く非難」
岸信夫防衛相は4日、中国が台湾周辺海域で予告していた軍事演習で弾道ミサイル9発を発射し、うち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)の内側に落下したと推定されることを明らかにした。中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下するのは初めて。政府は中国へ外交ルートを通じて抗議した。
中国は4日午後3時ごろから午後4時過ぎにかけ、9発の弾道ミサイルを発射し、うち5発について中国が公表していた沖縄県波照間島の南西に設定された訓練海域の中のEEZ内に落下。他の4発はいずれもEEZ外で、1発は沖縄・与那国島の北北西、2発は台湾南西、1発は台湾北部に設定された各訓練海域に落下したと推定される。船舶や航空機への被害情報は確認されていない。 防衛省は落下したミサイルの弾種などを分析している。岸氏は「日本の安全保障や国民の安全に関わる重大な問題で強く非難する。非常に威圧的な訓練だ」と述べた。(8/5 0:56 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は Googgle ;news.goo.ne.jp)