9月6日（火） にわか雨（24〜30℃）台風11号の影響で終日雨 時々曇り！

下写真は、前回 蒔けなかったレタス類の回収種子と初栽培の米国種玉ねぎ類の種子をポット蒔きしました（9/5）。左上は、米国種黄玉ねぎ「Globe Yellow Onion"Density 4"」と赤玉ねぎ「Organic Red Onion Italian "Vernina Di Frenze"」。中央の黄ポットには、回収種子「サニーレタスA」「サニーレタスB」、その下に回収種子リーフレタス「LB-D」です。右の列にリーフレタス回収種子「LB-A」「LB-B」「LB-C」それぞれ各2ポット。

下写真がその種子類です。回収種子は、昨年秋 か今年の春に栽培し夏時期に回収した種子で、一つの茎毎にA〜Dに名付けたが種子が付いている先端部を採取しただけで、上手く発芽するかわかりません！本来なら花実から変わった種子だけを分離する必要があるのでしょう！

米国種黄玉ねぎ「Globe Yellow Onion"Density 4"」とは、

100 年以上にわたって非常に人気があり、信頼できる品種であるオニオン 'デンシチー 4' は、私たちの気候に理想的に適しており、果肉が真っ白で風味の良い中型から大型の球形の麦わら色の球根を生産します。　　秋から春にかけて播種し、8月に収穫できる長日品種です。 標準的な主作物として、優れた品質、高収量、非常に優れた貯蔵寿命を提供します。球根の首がいっぱいになるため、長期貯蔵に最適です。 8月の収穫から、3月まで冬の間よく保存されます.
タマネギほどキッチンで多くの用途があり、常に需要がある野菜はほとんどありません。 今日では、慎重にタイミングを合わせて数回播種するだけで、ほとんど一年中、庭や店から新鮮なタマネギを入手できます.（Google翻訳、写真はGoogle;decoratosementi.com）

米国種赤玉ねぎ「Organic Red Onion Italian "Vernina Di Frenze"」とは、

イタリアのトスカーナ地方で50年以上栽培されているイタリア品種「ヴェルニナ・ディ・フィレンツェ」。バーニンタマネギの形は、平らな上部の形に似ています。深紅で刺激が強く、香りと味が強い。　通常、重量は 200 g です。
こまの形をした中型の球根品種で、果皮は暗赤色、果肉は白色で、赤い縞模様があり、味は甘い。秋冬用の晩生品種。保全に非常に適しています。
2月から4月と8月から9月に種をまきます。（Google翻訳、写真はGoogle;bienmanger.com）

下写真は「オーガニック野菜畑」の中央部で、先月下旬より種子蒔きしたポット類で、発芽させ育成している全体です。元気に発芽し順調に育っているのもあれば、発芽しなかったり発芽しても少数で弱々しいのもあります（9/6）。

この場所は「甘夏みかん」根元で、風通しは良いのですが、日中は日除けシートが必ず必要です。9月になってもこの周辺は、日中は40℃以上に行き、ポット内はカラカラに乾きます。

下写真は、本日の収穫した野菜類です（9/6）。右上から「栗カボチャ」2個、「宿儺カボチャ」1個、「デルケイト・スカッシュ」2個、「米国スイカ？」1個。下には「ソーメンカボチャ」2個、「青瓜」2個。その下には唐辛子「鷹の爪」（袋入り）、「枝豆」、茎を切り詰め除去した未熟な「水ナス」「米ナス」数個、「トウガン」1個。

上記の内、「栗カボチャ」1個と「宿儺カボチャ」は、既に茎から外れていました。「ソーメンカボチャ」は、これ以外に2個が草むらで腐敗していましたよ。「青瓜」は、直ぐに塩漬けして前回分（9/2 ）と一緒にして、その後酒粕漬けのします。2kg 以上あるスイカですが、昨年栽培した米国スイカ「Black Diamond Watermelon」の様です。

米国スイカ「Black Diamond Watermelon」とは、ブラック ダイヤモンド スイカは、その巨大なサイズとジューシーで甘い果肉で知られています。この家宝の品種は、家庭菜園だけでなく、大規模な商業農場でも人気があります。濃い青緑黒のメロンは、赤い果肉が豊富です。通常、より身近なスイカの品種の通常のストライプがありません. メロンの重さは簡単に 50 ポンド（24kg）にもなり、成熟した果実を実らせるには長い生育期間（90日）が必要です。 （Google翻訳、写真はGoogle;etsy.com）

「デリケート・スカッシュ」は、外皮は固いので食用より飾り物が良いかもーーーー！

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台風11号　五島列島(長崎県)が暴風域に入りました

9月6日(火)1時、大型で強い台風11号（ヒンナムノー）は長崎県五島市の北西約160kmを北北東に進んでいると推定されます。 長崎県の五島列島のほか、県本土の一部や対馬などが、風速25m/s以上の暴風域に入りました。 午前中に九州北部や中国地方に最接近となるため、外出は避け安全な屋内でお過ごしください。

台風は、このあとも北北東に進み、6日朝には対馬の北を通過して、6日の日中は日本海の大陸寄りを北上する見込みです。九州の東シナ海側では、猛烈な風や非常に強い風が吹き、海上は猛烈なしけや大しけとなるでしょう。また、非常に激しい雨や局地的に猛烈な雨が降って、大雨となる見込みです。暴風、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重に警戒し、高波にも警戒して下さい。（9/6  0:27 tenki.jp、news.yahoo.co.jp）