9月15日(木)曇り時々晴れ(24〜28℃)終日 曇りの様で、日差しが和らぐでしょう!
9月も中旬 今日は曇りでいくらか涼しいが、未だ未だ30℃を超える暑い日が続いています!
下写真は、9月9日頃の写真で掲載しなかった分で、今年の2月に植え替えた5年目になる「アスパラガス」畝。今年の収穫量(5,6月)は少なくして、株を育成、来年の春以降に期待しています。更に茎は太く、葉っぱは伸び生い茂り、真冬の師走・正月には真っ黄色に変わってきて茎・葉は枯れますーー!右下に見えるのは今年は好調な「モロヘイヤ」です(9/9)。
下写真は、2/14 「晩生玉ねぎ(もみじ)」畝の南隣に定植した「アスパラガス」畝(左写真)と、余った「アスパラガス」株です(右写真)。掘り出した場所の倍の面積(1m x 4m )に、株数は半分にしました。余った株は、奥さんがネットで販売したようです。
下写真は当地に移植された「青紫蘇」群で約70株はあるでしょう! 根元の幹は2cm程に太く、背丈は約2mになって密集状態です(9/ 8)。若い柔らかい葉っぱは「大葉」として多用途に利用しました。先端に蕾ができ始め、これからその先端が伸び小さな白い花が咲き、無数の種子を付けますーーー。
下写真は、当地に各場所から自然生えした苗が移植された「赤紫蘇」群で、約50株はあるでしょう(9/8 )。「青紫蘇」より丈は約50cm は低い株で、葉っぱが鮮やかな紫色の時期(6,7 月で梅干し・紫蘇ジュース用)は終わり、8月の猛暑で色褪せてきたが、9月になり先端に再度鮮やかな紫色の新芽が出ています。左下に米国種大玉スイカ「Watermelon Crimson Sweet」?
下写真は 6月3日の写真で、各場所で自然生えした幼い苗を当地に移植した状態です。左が「青紫蘇」畝で、右が「赤紫蘇」畝で、交配しない様に5,6m 離してあります(6/3)。
下写真は切り取った「青紫蘇」。茎を水に浸ければ新鮮状態で、常時使えます(9/14)。先端に花穂が付いてますね!これが蕾で白い花が咲き、小さな実を付けるーーー!
下写真は、鮮やかな紫色の「赤紫蘇」の新芽で「紫蘇ジュース」を作ってみます(9/14)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
台風14号 三連休に日本列島縦断のおそれ タイミングには誤差も
9月14日(水)21時現在、台風14号(ナンマドル)は小笠原近海でほとんど停滞しています。 週末にかけて北西に進んで、暴風域を伴って奄美や九州に接近する可能性が高く、その後は三連休明けにかけて北東に転向し、日本列島を縦断することが考えらます。早めに台風への備えを行ってください。
▼台風14号 9月14日(水)21時 中心位置 小笠原近海、中心気圧 990 hPa 、最大風速 23 m/s (中心付近) 、最大瞬間風速 35 m/s
転向して日本列島縦断か タイミングに誤差も
気象庁の進路予報をみると、台風14号は週末にかけて北西に進んで、沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方付近を通り、九州の西に向かう見解となっています。 予報円の中心を進んだ場合、大東島地方では16日(金)頃から、奄美や九州では17日(土)頃から荒れた天気となる可能性があります。 この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果をあらわします。アンサンブル予報という手法の過程で得られるもの(メンバー)で、状況次第で進路に幅があるということをイメージするために掲載しています。(9/15 0:38 Wethernews.jp,news.yahoo.co.jp)