9月17日（土）曇り時々晴れ（23〜32℃）台風14号の影響で、終日曇り天気ーー

横写真が、今回 直蒔きした大根類・ビート類の種子です。大根種子は、百均で購入した新しい種子（2袋で100円/ダイソー）。「いつでも大根」は今年の春に栽培した大根が董立ち、それから採った種子です。

下写真は今回 直蒔きした畝で、上の畝に「強健総太り大根」「宮前総太り大根」「いつでも大根」。下の畝に「食用ビート」、米国種ビート「Beet」です（9/15）。

横写真が、今回 直蒔きしたNYC（米国）の娘から昨年送られた米国種の大根4種類の種子です。「French Breakfast Radish」は、この春に栽培し経験済みだが、他は初栽培です。

下写真が今回直蒔きした畝の状況で、上から「White Beauty Radish」、二段目が「French Breakfast Radish」、三段目に「Ostergruss Rosa "Red Daikon" German Radishes」と続き、四段目が「Organic Red Beetroot "Cylindra"  Beetroot」です。下に「赤丸20日大根」の畝ー（9/16 ）。ドイツの種子に「Red Daikon（赤大根）」名が付いていますね？

「White Beauty Radish」とは、直径 1.5 インチ（約5cm）に成長する白い大根を生産します。白身はパリッと、マイルドな味わい。ファーマーズマーケットでの販売に最適です。コンテナや小さなスペースでよく育ちます。成熟する日| 25-30日（Google 翻訳、右写真は Google;amazon.com）

「French Breakfast Radish」とは、「フランスの朝食」は、1879 年に導入され、パリの農産物市場で人気のある大根になった大根の在来品種の名前です。それは長さ 2 ～ 4 インチの長方形です。この大根は赤みがかったピンク色で、米国で人気のあるサラダ大根に似ており、根元の先端が白く、鮮やかな葉の緑があります。北アメリカのサラダ大根がピリッとスパイシーであるのに対し、フランスの朝食用大根ははるかにマイルドで、より甘い風味があります。「フレンチ ブレックファースト」と名付けられていますが、フランス人は 1 日の最初の食事として大根を食べません。彼らはそれらをスナックとして食べ、塩に浸したり、軽くバターを塗ってから塩に浸したり、スライスしてトーストしたバターを塗ったバゲットに塩をまぶして提供したりします. ドイツ人も同様に大根を食べますが、このスナックを冷たいビールで洗い流すことが知られています。（Google翻訳、右写真は Google;amazon.co.jp）

「Ostergruss Rosa "Red Daikon" German Radishes」とは、「赤大根（Red Daikon）」(Raphanus sativus) ドイツの家宝。真っ赤で、長さ40cmほどの先細りの大根で、鮮やかな白から淡いピンク色で、身はパリッとしています。サラダに最適です。葉はサラダ、蒸し料理、調理料理にも使用されます。30-45 日。（Google 翻訳、右写真は Google;etsy.com）

「Organic Red Beetroot "Cylindra"  Beetroot」とは、ビーツルート「シリンドラ」はカラフルで体に優しく、驚くほど多用途です。育て方もとても簡単です。ビーツの種子は房であり、それぞれが 2 つか 3 つの実生を生み出すことがあります。間伐を必要としない精密掘削用の単胚葉品種も生産されています。　ビーツは通常濃い赤ですが、金色/オレンジ色もあります。キオッジャの品種はピンクと白です。シリンドラは、名前が示すように、全体に深紅色で素晴らしい風味を持つ長い円筒形の根を生成します。球根品種よりも成熟が遅いですが、その形状はスライスに最適で、保存性にも優れています。（Google 翻訳、右写真は Google;etsy.com）

横写真は今回 直蒔きした「赤丸20日大根」と「ラデイー」の種子ですが、「ラデイー」は、日本の種ですが、NYC（米国）在住の娘から送られた古い種子で発芽するかどうか分かりません！

ニンジン類は未だ蒔いていません。

下写真が今回「赤丸20日大根」と「ラデイー」を種子を直蒔きした状況です（9/16）。

昨年の秋・冬の大根栽培は、害虫に発芽した苗が喰い荒らされ殆どの大根が駄目になりました。今年は土壌改良剤？有機農薬？を利用して、被害を最小限にしたいと思っています！

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台風14号、3連休は太平洋側大雨・暴風恐れ　気象庁「外出控えて」

大型で非常に強い台風14号は16日、日本の南を北西に進んだ。18～19日にかけて九州にかなり接近し、上陸する恐れが出ている。3連休中の19日にかけては西日本や東日本の太平洋側を中心に記録的な大雨や暴風になる恐れがあり、気象庁は「不要不急の外出は控えてほしい」など最大限の警戒を呼びかけている。

気象庁によると台風14号は16日午後9時現在、日本の南の海上を時速約15キロで北西に進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルで最大瞬間風速は70メートル。中心から半径185キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。強い勢力を維持する一方で速度が遅く、台風の影響を受ける時間が長くなる恐れがあるという。

18日に予想される最大風速（最大瞬間風速）は九州南部、奄美40～50メートル（55～70メートル）▽九州北部30～40メートル（40～60メートル）▽四国25～29メートル（35～45メートル）。18日午後6時までの24時間雨量は多いところで九州南部400～600ミリ▽九州北部300～400ミリ▽奄美、四国、近畿、東海200～300ミリ▽関東甲信100～200ミリ――となっている。 　国土交通省は洪水に備え、ダムの水位を下げる事前放流を全国39カ所（16日夕現在）で実施した。JR九州は18日の九州新幹線で熊本―鹿児島中央間は始発から終日、博多―熊本間は正午ごろから運転を見合わせるとする計画運休を発表した。（9/16 23:45 毎日新聞、news.yahoo.co.jp）