10月31 日（月） やや曇り（11〜20℃、湿度 79%、 AQI 33-良い、日の出 6:10 、日の入 16:58）

横写真は、29日（土）幸田町のJA経営の「憩いの農園」で開店30分前に並んで、購入した三種類の苗です。左から「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」50本 429円と「早生玉ねぎ 七宝（小？）」100本 770円に同じ「玉ねぎ早生七宝（大？）」100本 770円です（同じ銘柄だが生産者の違いで大・小）。

今年の「玉ねぎ苗」は、5日前の午前中「憩いの農園」に買いに行くと売り切れでした。今までになかった事で係員に聞くと「今年はお客さんが多く、又 水害で苗が少ないこともあって、毎朝 開園前に来て並ぶようになった。それで 9時開園を玉ねぎ購入の人に限り10分前に買わせています」と。

翌日 8時45分に来ると既に約50人が並んでいた。直ぐに客を10人単位で入れ始めたのはいいが、私の5人前で売り切れの通知。私の後にまだ30人ほど居たが皆さん 唖然でした！

下写真は「第二オーガニック野菜畑（赤土質）」の「サツマイモ（金時）」畝を耕作、堆肥（発酵鶏糞・発酵牛糞混合）処理し玉ねぎ用マルチフイルムを敷き、購入苗「早生玉ねぎ七宝（大？）」85株（5 x 17） を定植した（10/29）。

下写真は、上記「早生玉ねぎ七宝（大？）」の残った15株を「第一オーガニック野菜畑（サバ土質）」のレタス用畝の空きスペースに定植した。奥に見えるのは「ワサビ菜」の幼苗。

下写真は「オーガニック野菜畑」南端の落花生畝を耕作・堆肥処理し玉ねぎ用マルチフイルムでカバーした二畝に「早生玉ねぎ石川（小？）」を100株 定植した（10/29 ）。

下写真は、サツマイモ（紅はるか）跡地で、耕作・堆肥処理し再生マルチした畝で「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」50株を定植した（10/29）。

「晩生玉ねぎ」は、11月初旬〜中旬に購入して定植する予定です。

「玉ねぎ栽培」とは、タマネギの栽培の歴史は古く、4000年を超えるとされています。特に北イランからマルタイ、エジプトでは、かなり古い時代から食用として珍重されていたという記録があります。 タマネギの原産地については諸説あり、アフガニスタン近辺の中央アジアを原産地とする説が有力です。日本へ本格的に導入されたのは、明治4年（1871年）、北海道開拓使によるものでした。（wikipedia;sc-engei.co.jp）

植付け
植付け時の苗は育苗 日数55日程度の若苗で、 徒長していないものです。
目安として紙巻きたばこの直径(7.5mm)程度の大きさが理想です。大苗を選ばないで中苗で揃えましょう。大苗だとトウ立(抽苔)や分球が起こりやすく、小苗だと越冬しにくく欠株や小球になりがちです。プロの方は、収穫時のトウ立ちが数％程度発生するくらいの大きさの苗は多収穫になるとも言います。

収穫・乾燥
収穫時期は早すぎても、遅すぎても貯蔵中に腐りやすくなります。自然倒伏が8割程度で茎葉の青い時が適期です。晴天日を見計らって収穫し、天日に1～2日地干しします。そして、雨の当たらない風通しの良い軒下などに吊るします。
キズと湿気は厳禁で、貯蔵病害の発生原因になります。（Wikipedia;is-ja.jp）

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ソウル転倒事故 死亡した151人のうち97人が女性 「連絡が取れない」との相談は3580件も

韓国・ソウルの繁華街でハロウィーンで集まった人たちが次々と転倒した事故で、死亡した151人の多くが10代・20代の若者で、女性の死者が97人と特に多いことが明らかになった。

韓国の消防は30日、死亡した151人の性別について男性が54人で、女性は97人、また、殆どが10代～20代だと発表した。現地の当局は10名ほどの身元確認がまだできていないと明らかにしていて、多くは免許証や住民登録証などを持たない17歳未満の未成年者や外国人だと見られている。また、連合ニュースは30日午後2時までに家族や友人から「連絡が取れない」との相談が3580件あったと伝えている。 　現場は今も規制線が敷かれていて、立ち入りできない状況。警察はこれだけ大規模な転倒事故がなぜ起きたのか原因を調査中だ。（ANNニュース）（10/31  0:10 ABEMA TIMES,news.yahoo.co.jp）