11月1日（火） 曇り（14〜17℃、湿度 50%、AQI 32-良い）午前8時頃に雨が降るでしょう！

下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「ハラペーニョ」畝に間違えて定植した初栽培の米国種パプリカ「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」。既に4個収穫、これは種子用としてそのまま放置して枯れてから種子を採取する予定（10/29）。

下写真も上記の株の隣で、恐らく上記と同じ米国種「「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」？だと思うが、株が異なっていて？よく分かりません！「ハラペーニョ実」にしては色相が違う様です。

下写真は、オクラ畝に混植した「韓国唐辛子」で、鈴なりの様ですーーー（10/29 ）。  昨年「韓国唐辛子」を沢山栽培（約50株）、キムチ用に真っ赤な「唐辛子粉」が3年分位出来たので、今年は数株しか定植しなかった内の1株です。唐辛子類は真っ赤に完熟する前の緑色の状態でも長く放置すると表皮が固くなってきます。生で食するなら表皮が柔らかい段階で収穫すると良いです。

下写真も「韓国唐辛子」の筈ですが、上記と形状・色相が異なります（10/29）。「ハラペーニョ」が交配しているようで、緑色が濃く肉厚が厚い様です。

下写真は「第二オーガニック野菜畑」で栽培している自然生え・発育遅れのトマト苗を定植した畝で、約1ヶ月以上遅れて結実し、現在も「ミニトマト」が開花・結実しています（10/31）。

下写真が上記トマト畝の一部で、青々として花実を沢山付けています（10/ 31）。

下写真は、これも「第二オーガニック野菜畑」での栽培の「トウガン（冬瓜）」（10/31）。多分この畝ではこれが最後の様です。此処では同様な「トウガン」が6個収穫できた。

横写真は「オーガニック野菜畑」の東端の「パンパスグラス」群手前に定植した「トウガン苗」3株から伸びたトウガン蔓で、自然生えの米国種「ジャンボ向日葵（Sunflower Maximilian）」に纏わりついた状態で、いくつかの花実を付け数個の結実が判ります（10/ 31）。

此処では最初に、4kg を超える「大トウガン」を収穫しています（下写真 9/19）。

下写真は、上記「トウガン」蔓に付いた結実の手のひらサイズで、霜が降りるまでは成長するでしょう（10/31）。

下写真は、10月31日に収穫した超新鮮なオーガニック野菜です。左から初栽培の米国種白ナス「Japanese White Eggplant」「食用ヘチマ」「秋きゅうり」「ピーマン」「水ナス（小）」「ミニトマト」です。

Yahoo  ！  JAPAN  NEWS

ソウル雑踏事故、映像や目撃証言集め分析…「誰かが押した」証言多く意図的かが焦点

【ソウル＝溝田拓士】日本人2人を含む大勢の若者らが犠牲になったソウルの繁華街・梨泰院（イテウォン）での雑踏事故で、韓国警察は10月31日、原因究明に向け、防犯カメラの映像や目撃証言を集めるなど捜査を本格化させた。　警察は29日夜の事故発生を受けて475人態勢の捜査本部を設置した。31日午後には、国立科学捜査研究院と合同で、現場となった幅3.2メートル、長さ約40メートルの緩やかな坂道の現場検証を行った。事故状況を立体的に再現できるよう道路を計測し、道路脇の店内を撮影していた。

事故の前後や当時の状況を把握するため、現場付近の防犯カメラやＳＮＳに投稿された映像の確保や、目撃者の聴取も進めている。警察は今回の捜査で集めた証拠の分析を他の事件捜査よりも優先しているという。　事故は、梨泰院の目抜き通りと上手の路地を垂直に結ぶ坂道で発生した。満員電車ほど混雑した路地から、同様に混んだ坂道に人が流れ込んでいく中で、誰かが転び、周囲の人も折り重なるように倒れたとみられている。事故当日、梨泰院地区には10万人以上の人出があったとされ、坂道にも1000人以上が集まっていたとの見方もある。（11/1  0:26 読売新聞、news.yahoo.co.jp、写真はGoogle; at~s.com）