11月9日(水)快晴(8〜20℃、湿度 73%、AQI-42 良い、風速 3m/s)秋晴れ!
下写真は、10月初旬に定植した「チマシャンテ(チシャ菜)」と「サニーレタス(赤いチシャ菜)」西端に「ワサビ菜」の混植畝で、三種共に外葉を収穫しています(11/6)。
下写真手前は、10月中旬に定植した「80日白菜」6株。奥(西側)の畝は「サニーレタス(赤いチシャ菜)」(11/6 )。白菜畝に1株だけ白菜ではない葉野菜(右から3個目、水菜?)があります。
下写真は、10月10日に定植した米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」(11/6 )。このコスレタス(リーフレタス)は、既に外葉を収穫していますがやや葉っぱが固く生でも良いが鍋料理にも使っています。
下写真は、9月21日に定植した「キャベツ」」苗を14株です(11/6 )。アオムシの被害に遭い枯れた苗等は、その都度補充しています。雑草は自然生えの「ラウシェン」です。
横写真は、上記「キャベツ」畝の左端に昨年栽培済み米国キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」苗 3株です
下写真は、9/18に定植した初栽培の米国種コールラビ「 Kohlrabi"White Vienna"」と紫色の「 Kohlrabi"Purple Vienna"」畝の東端に混植した米国種「Swiss chard(フダン草)」です(11/ 6)。どちらもアオムシの被害に遭っていますが、どうにか生き残っています!
横写真は、上記畝の南端(左隅)に混植した米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株です。
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ロシアの狙いはトランプ氏の復帰? プーチン氏の側近が米中間選挙介入を明かしたワケ
我々は介入してきたし、介入しているし、今後も介入するだろう――。「プーチン大統領の料理長」と呼ばれる側近エフゲニー・プリゴジン氏は7日、アメリカの中間選挙に介入していることを自ら明かした。
プリゴジン氏は、2016年のアメリカ大統領選でも民主党のヒラリー・クリントン候補を貶めるような情報をSNSなどを通じて大量に流し、共和党のドナルド・トランプ候補が当選するよう世論操作に関わっていたと指摘されている。
今回、なぜわざわざ他国への選挙への介入を認めたのだろうか?
プリゴジン氏は、理由について語っていない。ただ、下院での共和党の優勢が伝えられる中での発信は、まるで自らの「介入」の成果だとでもいいたげだ。
ロシアは中間選挙での共和党の勝利に期待している。国営メディアはそろって、多くの共和党候補がウクライナへの大規模支援の正当性に懐疑的だとして、共和党が勝利をすれば、ウクライナへの支援が削減される可能性があると報じている。
さらに、共和党が議会で主導権を握れば、バイデン大統領の息子のハンター氏の調査を開始する可能性が高いとも伝えている。
バイデン氏はオバマ政権時にウクライナ政策を担当していた。
この時、息子のハンター氏が、ウクライナのガス会社の役員として高額の報酬を受けていたことからバイデン氏が息子のために便宜を図った可能性が指摘されている。
こうした捜査が始まれば、バイデン氏にとってウクライナへの支援はやりづらくなる。
ロシアの政府系メディアはすでに共和党の勝利を確信しているようだ。(11/ 9 0:12 テレ朝NEWS,news.yahoo.co.jp、写真は、Google;「”プーチン大統領の料理長”プリゴジン氏(左)」(ロイター) )