11月13日(日) 曇り時々晴れ(14〜22℃、湿度 82%、風速 2m/s 、AQI-55 中程度、日の出 6:23 、日の入 16:47)
下写真は、自家で発芽させた「赤玉ねぎ」苗(42株)を畝に定植した状況です(11/11)。
下写真左は、定植する前の「赤玉ねぎ」苗です(11/11)。この苗は、右写真左の種子(百均での購入品)を8/22 に牛乳パック(左写真)に蒔き発芽したモノです。
下写真は10月29日に幸田町の「憩いの農園」で、開店前から並んで購入した初栽培の「赤玉ねぎ極早生レッドアロー」苗50株を定植した状況です(11/3) 。
「赤玉ねぎ」又は「紫玉ねぎ」とも呼ばれているものは、表面だけでなく中の皮も赤紫色をしています。ただし、肉そのものは白いので、断面はきれいな層になっています。この赤、または紫色は「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノールの一種で、ブルーベリーなどに含まれている色素成分と同じです。
薄くスライスしてさっと水にさらし、生のままサラダに使うことが多いです。焼いても甘く美味しいのですが、見た目の色合いがあまり綺麗ではないです。また、煮物や汁物にすると、色が溶け出し、汁に色が移ってしまうので注意が必要です。逆に、アントシアニンは酢と反応して赤く発色するので、ピクルスなどはお勧めです。(Google ;文・写真共にfoodslink.jp)
下写真は「六片ニンニク」畝 80株で、右奥に「ジャンボニンニク」20株の鱗片を植えたが、「六片ニンニク」の発芽より遅れること約1ヶ月、やっと発芽したのです(11/8 )。
下写真が他から入手した「ジャンボニンニク」約10数株の発芽苗です(11/8)。
横写真は「ジャンボニンニク」の発芽(10/25)の状況ですから2週間経過しているが、それほど成長してないですね!
「ジャンボニンニク」とは、ニンニクと同じネギ科ネギ属の植物の鱗茎で、その姿かたちからニンニクと呼ばれてはいますが、一般的なニンニクとは植物の分類上では別種とされ、リーキ(ポワロー、ポロネギ)の近縁種とされています。 同じ仲間で、ニンニク特有の臭いがさらに少なく、一般的なものの1/14と言われるものもあり、こちらは「無臭ニンニク」という名称で出回っています。(Wikipedia、写真は Google ; foodslink.jp)
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米とASEANが連携強化 中国に対抗、関係格上げ
【プノンペン共同】バイデン米大統領は12日、カンボジアの首都プノンペンで東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議に出席した。双方の関係を「包括的戦略パートナーシップ」に格上げ。ASEANとの関係を昨年、一足先に格上げした中国に対抗し、東南アジア諸国との連携を一層強化する。 米ASEANの関係はこれまで「戦略的パートナーシップ」だった。今後は協力分野をエネルギーや気候変動対策などにも広げる。 バイデン氏が大統領就任後、東南アジアを訪問するのは初めて。バイデン政権はASEANとの関係をインド太平洋戦略の中核として重視しており、米中の綱引きが激化しそうだ。(11/13 0:12 KYODO,news.yahoo.co.jp、写真は Google ; 「12日、カンボジアの首都プノンペンで、フン・セン首相(右)と握手するバイデン米大統領」(AP=共同)(KYODONEWS)