11月17日(木)やや曇り(7〜17℃、湿度 79%、風速 1m/s 、AQI-40 良い)
下写真は10月中旬に種子約30粒を2個のポットに蒔き、密集して発芽した二つのポットの一つを株分けした初栽培の米国リーフレタス「Lettuce(Green Ice)」苗(11/14)。この小ポットで暫く育成し根が広がって安定した後に畝に定植します。手前右はもう一つの密集した苗の状態のポットです。
「Lettuce(Green Ice)」とは、グリーン アイス リーフレタスは素晴らしい甘い風味があり、ほとんどのリーフレタスよりもシャキシャキしています。また、典型的なアイスバーグレタスよりも栄養価が高く、非常に緑色です。サラダやサンドイッチにカリカリ感を加えます。グリーン アイス リーフレタスの種子は、十分な日光と砂質の土壌がある場所で最高のパフォーマンスを発揮し、発芽までに約 7 ~ 10 日かかります。魅力的なフリルの葉は高さ 12 インチで、ゆっくりとボルトで固定されます。45日。(特徴)ほとんどのリーフレタスの品種よりもカリカリ。一般的なアイスバーグレタスよりも栄養価が高い。大きくて魅力的なフリルの葉(Google翻訳、写真は Google;carboncebu.com)
下写真も10月中旬に上記同様にポット蒔きした毎年栽培している米国リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」苗を密集して発芽しているポットから、1株ずつ小ポットに株分けした( 11/14)。
下写真も上記と同じ時期に2個のポットに種蒔きしたこれも栽培経験のある米国リーフレタス「Lettuce(Black Seedded Simpson)」の株分け状況です(11/14)。
下写真は、上記レタス類と同時期にポット蒔きした米国種「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」の一つを株分けしたケール苗です(11/14 )。
「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」とは、最も魅力的な秋の庭野菜の 1 つであるこの伝統野菜。魅力的でコンパクトな植物は、細かくカールした、しわくちゃの青みがかった緑の葉を持つ密集した頭を生み出します。生でも、サラダにしても、スープやシチューにしても美味しいです。栄養の源であるビタミンとミネラルがぎっしり詰まっています。春または秋の作物として栽培できます。冬の間中、ゾーン 6 まで収穫します。涼しい気候で最もよく育ちます。 又 ケールは耐寒性があり、栄養価の高い野菜を豊富に生産しています。ベビーリーフを生のままサラダに使ったり、成熟した葉をソテーしたり蒸したりします。ケールは、食物繊維、タンパク質、チアミン、リボフラビン、葉酸、鉄、マグネシウム、リンの優れた供給源であり、ビタミン A、C、B6、カルシウム、カリウム、銅が非常に豊富です。(Google 翻訳、写真は Google;neseed.com)
下写真は「オーガニック野菜畑」の東南端のゴミ置場(堆肥作成)近くで自然発芽し成長 米国種スカッシュ?が開花・結実(11/12)! 背後に花時期が終わった「白粉花」群。
下はその開花・結実のピックアップした写真で、この形状・色合いは「Delicate Squash?」
下写真左は、6月下旬頃の「Delicate? Squash」の結実状態で、上記結実と全く同じですね!右写真は、8月中旬頃の「Delicate Squaush」の完熟状態。
「Delicate Squaush」とは、英語から翻訳-デリカタスカッシュは、クリーム色の円筒形の果物が緑色またはオレンジ色に縞模様になって調理されたさまざまな冬カボチャです。その名前が示すように、それは特徴的に繊細な皮を持っています。ピーナッツスカッシュ、ボヘミアンスカッシュ、サツマイモスカッシュとも呼ばれます。(Wikipedia)
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ゼレンスキー氏「我々のミサイルではない」 ポーランドへの着弾
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ポーランド東部プシェボドフに着弾したミサイルについて「我々のミサイルではないと確信している」と記者団に述べた。インタファクス・ウクライナ通信が伝えた。
ミサイルは15日午後、ウクライナ国境に近い農村部に着弾し、ポーランド人2人が死亡した。ポーランドのドゥダ大統領や北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、ロシアが発射したミサイルに向けてウクライナ防空部隊が撃った可能性を指摘している。 ゼレンスキー氏は、ウクライナ軍の情報に基づいて結論付けたと主張した。ダニロフ国家安全保障国防会議書記も16日、ロシア側が撃ったことを示す「証拠」があると述べ、欧米諸国に対し「ウクライナのミサイルであることを示す情報を提供してほしい」と訴えた。また、ミサイルが着弾した現場にウクライナ側が入ることを許可するように求めた。 一方、ドゥダ氏はミサイルの調査は米国とポーランドの専門家が実施すると表明し、他国が参加する場合は「両国との合意が必要だ」と述べた。 今回のミサイル着弾については、ロシア側も自軍の関与を否定している。露軍は15日にウクライナ全土に大規模なミサイル攻撃を実施したが、ポーランド国境付近には「撃っていない」と主張している。ペスコフ大統領報道官は16日、複数の国が「(ロシアがミサイルを撃ったという)根拠のない声明を出した」と非難した。【エルサレム三木幸治(11/17 5:56 、news.yahoo.co.jp)